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- 栗プリン 唯然う在る様に 歌詞
- 栗プリン
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栗子佈丁- 唯是此般 栗プリン- 唯、然う在る様に 於其淺處 淺き処に 浮世流離 浮世は流れて 吾心复留 [02:30.16]我が心亦一つ 一抹淺印 淺き彫を刻む 倘若雙目 縦令此の眼が 渾濁不明 鈍く濁れども 蔚藍天空常青樹木 空の蒼、木々の藍 深映其底 晩えて尚深く 生命萌芽之春 [03:27.23]生命芽吹きし春も 無常入暮之秋 [03:32.23]儚く暮れ往く秋も 萬物靜寂之冬 [03 :37.45]息靜まりし冬も 唯是此般 [03:16.86][03:42.28][03:53.21]唯、然う在る様に 隨世變遷 [03:22.02][03:47.66][03:58.11]時節は巡る 於其淺處 低き処に 繾綣浮生 浮世は遷りて 吾心复留 小さき皺を刻む 一絲細紋 縦令此の身が 倘若此身 汚泥に塗れども 遍染淤泥 波の音、風の音は 波濤之聲風過之音 澄みて尚清く 愈為清新 闇夜に映りし月も 暗夜明月 儚く散り往く華も 瞬逝之華 深く眠りし森も 沉眠之森
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