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- uyuni Poetry (feat. uyuni) 歌詞
- 堂村璃羽 uyuni
- Lets escape to night
一起遁入夜色 Together tonight 就在今晚吧 Dont let go 不要鬆手哦 Of your hands forever 我們永不分離 無邪気でいよう 天真下去也好 わがままでいよう 任性下去也好 この中指を合わせピースを 豎起中指並許願平和吧 この世界じゃ期待は無意味だ 這世上的期待毫無意義 だから光を僕らで隠した 所以我們將光芒隱去了 あの秘密基地で今夜も會おう 今夜在那個秘密基地碰面吧 それでどうだろう? 你覺得如何呢 あぁ日が昇るね 啊天要亮了 またね 先再見啦 「賢く生きること」 “要明智地活下去” それは大人に従い理不盡の手を取り 大人們蠻橫地手牽起手 欲を殺して自分を捨てること 將扼殺了欲求的自我捨棄 「馬鹿らしい」 “真是愚笨啊” と思ったならば君が馬鹿な証だ 這樣的想法倒成了你是笨蛋的證明 だけどこの世界の馬鹿は 然而在這個世界的笨蛋 何よりも自由だ 卻才是無比的自由啊 「何度も死んだほうが楽だろう」 “多少次想過死了的話會更輕鬆些吧” と心は揺らいだ 心靈也隨之泛起漣漪 だけどその痛みこそが 但正是這份痛楚 明日を生きる由來だ 成了明天活下去的由來 君が生きるから俺も生きるよ 你活著,我才藉此存續 だから俺も生きるから 所以因為我還存在 君を生きようよ 你也要好好活下去 「お前はどう」とか “你怎麼看”之類 「あいつがこう」とか “那人如此”云云 うるさい大人に耳塞ごう 雙耳被聒噪的大人所堵塞 君も偉いし俺も偉いよ 你很了不起,我也一樣 そもそもこんな世界で生きるの 但到底還是要在這樣的世界生存 疲れが溜まって眠りについて 積蓄了疲勞便睡去 その繰り返しつまらないeveryday 然後重複這無聊的每一天 「あいつの言葉でもしも死んだら “要是因為那人的話死去的話 あいつの顔はどう変わるのか」 他的表情會怎樣變化呢” なんて考えたとこで仕方ないみたい 這樣的事好像怎麼想都沒有辦法 そもそもあんなやつのために 說起來為了那樣的傢伙而 人生捨てるってバカみたい 棄置人生真是和傻瓜一樣 いっそ一度限りの命なのならば 既然人生只有一次 怒られることも考えずに 索性也不考慮挨罵的事 飛び出してみるよ 去出走試試看吧 Lets escape to night 一起遁入夜色 Together tonight 就在今晚吧 Dont let go 不要鬆手哦 Of your hands forever 我們永不分離 無邪気でいよう 天真下去也好 わがままでいよう 任性下去也好 この中指を合わせピースを 豎起中指並許願平和吧 この世界じゃ期待は無意味だ 這世上的期待毫無意義 だから光を僕らで隠した 所以我們將光芒隱去了 あの秘密基地で今夜も會おう 今夜在那個秘密基地碰面吧 それでどうだろう? 你覺得如何呢 あぁ日が昇るね 啊天要亮了 またね 先再見啦 摑めないことばっかで嫌になった 盡是掌握不了的事都令人生厭了 カラスが阿保と鳴いた 烏鴉鳴唱著我的愚蠢 うるさいな 真是煩人啊 家を飛び出した夜道は 離家奔走出逃的夜路上 人気はなくて僕一人だ 不見人煙只剩我一人 Im feeling down 我感到低落 Feeling down 低落至極 押し殺した分泣けてくる夜も 不禁淚下的夜晚也壓低著聲音 案外難しい日々の一部に過ぎない 意外艱難的日子倒不過只是一部分 ラフに生きよう 姑且粗糙地生活著吧 ミュートしてたまにはおやすみ 偶爾將一切靜音道一聲晚安 ズルもできない毎日だし 又是連耍小聰明都做不到的每一天 週末はどっか出かけたり 週末要去哪裡呢 窮屈なことも忘れたい 好想把煩心事拋到腦後啊 ほどけた靴紐結んだら 將解開的鞋帶系上 キミと僕の街の真ん中で會って 你與我在城市的中心相遇 手と手繋いで 手與手緊連在一起 行こう、あの場所へ 去吧,向著那個地方 Lets escape to night 一起遁入夜色 Together tonight 就在今晚吧 Dont let go 不要鬆手哦 Of your hands forever 我們永不分離 無邪気でいよう 天真下去也好 わがままでいよう 任性下去也好 この中指を合わせピースを 豎起中指並許願平和吧 この世界じゃ期待は無意味だ 這世上的期待毫無意義 だから光を僕らで隠した 所以我們將光芒隱去了 あの秘密基地で今夜も會おう 今夜在那個秘密基地碰面吧 それでどうだろう? 你覺得如何呢 あぁ日が昇るね 啊天要亮了 またね 先再見啦
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