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- AIKO KissHug 歌詞
- AIKO
- 友達だなんて一度も思った事はなかった
從來沒有想過只做朋友 あなたに出逢ったその日から 自從遇見你的那天起 変わってしまったものもあるけど 縱使有些事情改變了 変わらない事の方が 沒有改變的卻更多 あなたもあたしも多いよ 無論是你還是我
炎熱的回家路上看著你漸漸走遠 暑い帰り道に見えなくなるまで 直到看到你終於變小 本當に小さくなるまで見ていた 我還是 あなたが 喜歡你哦 好きだったの 現在也是 今も今も… 夏日的髮絲劃過臉頰
年復一年我還是會想起 夏髪が頬を切る 你的面容 また年を重ねてきっと思い出す 我的話語 あなたの影 あたしの言葉 對著一顆一細數的星之淚許願 You Love You Love… 我想一直待在你身旁
不知道的事情依然好多好多 3つめ4つめと數えた星の涙に願う 背靠背時聽見的聲音 あなたの傍にずっと居たい 即使壞掉也沒有辦法
這般灼熱 まだ知らない事だらけの背中と 從遮住光線的 背中を合わせて聞こえてきた音 指縫中看見的 壊れても仕方ない 小陣雨和耀眼的陽光 程に熱い 你的面容我的思念
光に手をかざして 炎熱的回家路上看著你漸漸走遠 隙間から見えた 直到看到你終於變小 通り雨カゲロウ 我還是喜歡你 あなたの影あたしは想う 現在也是 You Love You Love… 夏日的髮絲劃過臉頰
年復一年我還是會想起 暑い帰り道に見えなくなるまで 你的面容我的話語 本當に小さくなるまで見ていた 本來哭泣而生氣的面容突然兩唇相觸 あなたが好きだったの 這是誓言陪伴的證明呀 今も今も…
夏髪が頬を切る また年を重ねてきっと思い出す 完 あなたの影あたしの言葉
泣き顔怒った顔突然唇に觸れた唇も 傍にいると誓った証 You Love You Love … You Love You Love… I Love…
おわり
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