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- 露崎春女 ラッシュ・アワー 歌詞
- 露崎春女
- 慣れない驛の階段驅け下りたら
紛れるラッシュ・アワー 囓まれた唇ふいに疼くからまた 思い出し笑い だけどまだ何もホント知らないの 今はあなたの事何一つ 覺えたての笑顏なのに 瞼からもう消えない 會えない時は會いたい時は あなたの事思い出してもいいの? 一瞬のときめきだって 思っていたのにはじめは 思ってたのに 待ちくたびれて 夢の中へ落ちる頃 屆いたラブ・レター 心が騷ぐすぐに熱くなってしまうから 深呼吸して だけどいつまでも 噓はつけないの ずっとあなたのこと考えてた 眠たそうな瞳の奧 いつも側で見ていたい 會えない時は會いたい時は あなたの聲聞いて眠りたいの 驅け引きの出番なんてないくらい ただ愛してると好きだと 言ってくれる人 Baby let me feel your love Everyday and night 會えない時は會いたい時は あなたの事思い出してもいいの? 一瞬のときめきだって 思っていたのにはじめは 思ってたのに 永遠なんて永遠なんて どこにもないそんな風に思っていたの でもあなたの笑顏いつまでも 感じていたいの何故なの見つめていたいの
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