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- V.A. 虛実の欠片 歌詞
- V.A.
- 編曲:山口たこ
揺れる水面(みなも)に寫った姿風が吹き消える 搖曳在水面上的你的身影隨風飄散 祈るだけなら終わりでしょ一人でいけるわ次は私が 只要祈禱就能終止吧你一個人也可以的下次即便我不在 いなくてもまた歩き出して愛の言葉は言えないけど 你也可以向前邁步雖然沒說過愛你 この心に満たされてゆく気持ちは伝わるわ 但心裡充滿了愛這份心情要傳達給你 羽を広げて飛ぶ世界で縛ることなんて出來ない 展開翅膀飛向世界沒有什麼可以束縛我 それが出來るのはあなただけ 只有你是我的牽絆 だから二人でなら目指せる理想の楽園に 所以我們要一起努力抵達理想的樂園 世界の終わりが訪れる時が來るまで 直到世界的終點
二人並んで寫った寫真思い出が消える 照片中兩人並排站立回憶卻模糊了 記憶の隅に殘った微笑む顔から愛が溢れる 殘留在記憶深處的笑臉溢出了滿滿的愛 包まれていく日差しの中別れではないまた再び會う運命 沐浴在陽光中不要分別再次相遇的命運 惹かれあってここから始めましょう 我們互相吸引從這裡啟程吧 例え最後になる世界の果てに殘された想いは 即便到了最後到了世界的盡頭殘留的回憶 ずっと殘る永遠の時 會一直永存 そこは現実にはなかった新しい扉が 不存在於現實中的樂園 開いた楽園ここなら二人でいられる 新的大門已經打開我們可以停留於此 くずれる世界から救い出したのは貴方 從崩塌的世界中解救出了你
目覚め気づいた時その手を繋ぎ感じられたものは 睜開眼意識清醒時我感受到了牽手的溫度 いつも貴方いてくれたこと 因為有你在身邊 それに気づかぬ愛の欠片守ってくれたから 曾經我沒有意識到是你一直在守護愛的碎片 遅れた時間を取り戻すための未來へ 讓我們重拾這被遺忘的時間飛向未來
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