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- エレファントカシマシ Darling 歌詞
- エレファントカシマシ
- 似合いのふたり?
般配的兩個人 流れる雲俺はここさ 遊走的雲 我在這裡 でも高まる癖 但是對習慣亢奮 遠くばかりを見つめて歩く俺を 總是盯著遠方前進的我來說 しなやかな初夏の風みたいな 你就像初夏柔和的風 やさしすぎるぜDarling 過於溫柔 darling すれ違いばかりなのに 儘管我們只能擦肩而過 とまどいのふり 迷茫無措 目と目が合っておまえ笑うから 四目相對 因為你正揚起笑臉 やっぱ寶物全部あげたいとびきりの心で 真想把所有寶貝都給你 以一顆美好的心 あの木々の光輝く空も 將那片樹林的光 以及閃耀的天空 でもなぜだろうDarling 但是為什麼呢 我親愛的 悲しみが消えないんだ 悲傷未曾消失 みんなあこがれてるから”愛” 每個人都嚮往的愛 言葉だけ空回り 只有“愛”這個字在空轉 誰も見た事はない 誰都沒見過它的真面目 でもふたりなにげない時が 但是當某一天忽然回憶起 いつの日かふと思い出すと 我們兩個在一起時的平淡時光 輝いてる不思議 不可思議地在閃閃發亮 心の窓はいつも開いてる 我心的窗戶隨時都敞開著 全部受け止めるぜ 會將你的一切都接受 泣いたり笑ったり 哭和笑 色んな事を心に集めて 將你的一切都收藏進心裡 こうしてどこまでも歩いていきたい 這樣我就敢走去任何地方 なんて思ってる俺はDarling 我真心這麼想 darling 身勝手な男なのかな 我是不是個太自我的男人 もどかしくて 讓人心煩 涙が出そうさ 我的眼淚要出來了 時計の針リセットして 將表針重置 ぶらぶら歩いて行こう 我們就隨性四處走走吧 みんな尋ねあぐねているから”愛” 大家找也找不到的“愛” イメージだけが先回り 只有想像在搶占先機 もどかしいけれど 儘管讓人心煩 いつかふたり行った海の茶店 我們一起去過的海邊茶館 時が過ぎてふと思い出せば 如今忽然回想起來 かけがえのない時よ 那真是一段無比珍貴的時光啊 似合いのふたり? 般配的兩個人 流れる雲俺はここさ 遊走的雲 我在這裡 でも高まる癖 但是對習慣亢奮 遠くばかりを見つめて歩く俺を 總是盯著遠方前進的我來說 しなやかな初夏の風みたいな 你就像初夏柔和的風 やさしすぎるぜDarling 過於溫柔 darling すれ違いばかりなのに 儘管我們只能擦肩而過 歩いてくいつものふたり 一起向前的不變的我們倆
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