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- ぐるたみん 史上最強アルティメイトフェスタ 歌詞
- ぐるたみん
- 繰り返す日常に注す夢舞台
混沌と靜寂が鳴るグラウンド 宣誓が戦線となる湧き上がる 紅白の戦場が知るふさわしさ 聲援と怒號が混じる応援部 談笑に団欒(だんらん)を見る貴賓席 歴史上最強のキミほくそえむ 勇敢に立ち向かう英雄だ! くだかれた夢に躓(つまず)きおびえても 眼光が自分自身に突き刺さる 指の先までほとばしる閃光に 常識こがし空に舞うビクトリア 目指した先は栄光か限界か 奮い立て 來るべき明日に 凱歌を上げろ!
成功に突き放された怖気づき 不安さえなくなればいいオドオドと 緊迫のスタートライン見合わせる 靜寂に鳴り響く音走り出す 追いつけずまだ追いつかず遠くなる 振り絞り出した答えも導けず それでもと腕を伸ばしたその先に 突き進む英雄だ! 何度でも何があっても立ち上がる 砕けてた期待と夢は置いてきた 覚悟の果てに獻じる身揺るがなく 先陣を切る繊細なビクトリア 目指した先が忸怩(じくじ)たる思いでも 前を向け 明日は必ず 凱歌を上げろ!
悔し涙を袖に薄めて 獨りでも想い出はここにある 屆く気がした上だけを見続けた このままで良いのかと目が覚めた
指の先までほとばしる閃光に 常識こがし空に舞う ビクトリア 夢の先には 追いかけた栄光が 突き進め 來るべき明日に 凱歌を上げろ!
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