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- 鏡音レン 水の都 歌詞
- 鏡音リン 鏡音レン
- あぁ見透かして瞳のその奧を
啊啊看透那瞳孔深處 隠さずにいて不安を摘む耳を 不要隱瞞摘取不安的雙耳 緩やかでいて記憶の置き場所よ 緩慢的存在記憶的置處 そのままでいて 照原樣留下 いないで 不留......... あぁ見通して最期のその先を 啊啊看清那最終盡頭 止めないでいて本音を請う足を 不要止住請求真話的雙足 穏やかでいて祈りの行き先よ 平穩的存在祈禱的去處 そのままでいて 照原樣留下 いないで 不留........ 今、透き通る午後の空を一つ 現在、把一個透明的午後天空 水面の天秤にかけてみたなら 放在水面的天秤上 その影の重さで傾いて 因那影子的重量傾斜 夜に沈んでいくだけ 只有沉入夜晚........ 過ぎてしまえばすべてが“できごと”で 過去的一切都是'事件' ここで孵せばそれは既に噓で 在這裡孵化那已是謊言 求めたことに何の味も無くて 追求無味 表紙を閉じて 闔上封面 開いて 翻開....... この指先で広げた波紋から 從這指尖擴張的波紋 溢れ出す旋律を紡いだなら 紡出滿溢的旋律 靜けさを燈す燭台さえ 點亮靜寂的燭台 期待外れでいいから 不符期待也沒關係. .... 今、透き通る午後の空を一つ 現在、把一個透明的午後天空 水面の天秤にかけてみたなら 放在水面的天秤上 その影の重さで傾いて 因那影子的重量傾斜 夜に沈んでいくだけ 只有沉入夜晚
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