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- 中島みゆき 世迷い言 歌詞
- 中島みゆき
- 窓打つ木枯し
寒風吹打著窗戶 みぞれがまじる 雪伴著雨一起侵襲著 デジタル時計が 電子鐘上面的數字 カタリと変る 咔嗒一聲跳動了下 もしやあんたが 難道是你 帰って來たのかと 回來了麼 ベッドをおりたら 我從床上下來 出るくしゃみ 不禁地打了一個噴嚏 変なくせだよ 真是個怪毛病 男にふられたその後は 在男人離開我之後 なぜだかきまって 一定會 風邪をひく 傷風感冒 真夜中世の中 深夜裡世間中 世迷い言 自言自憐的牢騷話 上から読んでも 順著念一樣 下から読んでも 倒著念也一樣 ヨノナカバカナノヨ 真是俗世的愚昧啊 蜜柑をむく指 剝過柑橘的手指 黃色く染まる 染上了柑橘皮的黃色 忘れたマニキュア 被我遺忘的指甲油 はがれて落ちる 也不知在何時剝落了 とてもあんたにゃついて 我已想不出辦法 行けないわと 再繼續和你走下去了 無理して笑え 我勉強對自己苦笑著 ば出るくしゃみ 卻打了一個噴嚏 いやなくせだよ 真的是很討厭的毛病啊 せいせいしている筈なのに 心裡應該放下一切的時候 背中を寒気が駆けぬける 背後卻襲來一陣寒意 真夜中世の中世迷い言 深夜裡世間中自言自憐的牢騷話 上から読んでも 順著念一樣 下から読んでも 倒著念也一樣 ヨノナカバカナノヨ 真是俗世的愚昧啊 変なくせだよ 真是個怪毛病 男にふられたその後は 在男人離開我之後 なぜだかきまって風邪をひく 一定會傷風感冒 真夜中世の中 深夜裡世間中 世迷い言 自言自憐的牢騷話 上から読んでも 順著念一樣 下から読んでも 倒著念也一樣 ヨノナカバカナノヨ 真是俗世的愚昧啊
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