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- ゆう十 朝の燈り (鋼琴版) 歌詞
- ゆう十
- 真っ白なシーツで
純白的床單 包んだ寢心地のいいベッドで 鋪在舒服的床上 君に觸れたら 能觸摸到你 朝の燈りが僕に點る 就像為我點著了喚醒的晨光 小さな枕を 小小的枕頭 分け合い僕の半分も預けて 我們一人一半把我也分你一半吧 代わりに君の 作為交換 50パーセントをもらうよ 我也得到了一半的你呢 長方形の狹い範囲內で 就在狹小的床上 これだけ満足できる事最近分かった 最近終於明白其實這麼跟你依偎著我就能滿足了 冗談を真に受けたり 看著因為把玩笑當真 困ると黙ってみたり 而疑惑地沉默著的你 青臭いことは嫌いだけど 雖然討厭自己的幼稚 自然と優しくなれてんだ 但是逐漸變得自然又溫柔了呢 完璧じゃない君を誰より 對不完美的你 絶えず愛しく想ったり 我不斷地忍不住甜蜜地想著 髪を撫でて耳打ちしよう 想你將頭髮別在耳後 起きないうちに愛してる 跟我悄聲耳語的樣子一不留神就愛上了你 信じ合う事ずっと 一直很擔心害怕 恐くて怖れていたから 彼此能否相互信任 過剰に愛を 也曾到處 探ったりもしてたけど 尋找著愛 実は君も同じよな 但其實我也一樣 不安を抱いてた事に 不安地對於 気付きはじめて 從開始在意你開始 それからは君が僕の燈り 你就是我的光芒 これからも共にいたいと言えば 如果我說今後也想一直和你在一起 もちろんそのつもりだよと言ってくれた 你回答我說“當然咯我就是這樣想的呀” 上手には甘えられない 不會怎麼哄你 不器用なとこあったり 有時候又很笨拙的我 欠點が逆に心をそっと 心裡的門 開いて身軽にさせるんだ 一點點地打開 完璧じゃない僕は誰より 對不完美的我 君を愛しく想えたり 你還是能夠愛著 約束しよう決して変わらず 我們之間的約定絕對不會變 君の未來(さき)を守っていく 我要永遠守護著你的未來 冗談を真に受けたり 看著因為把玩笑當真 困ると黙ってみたり 而疑惑地沉默著的你 青臭いことは嫌いだけど 雖然討厭自己的幼稚 自然と優しくなれてんだ 但是逐漸變得自然又溫柔了呢 完璧じゃない君を誰より 對不完美的你 絶えず愛しく想ったり 我不斷地忍不住甜蜜地想著 髪を撫でて『愛してる』 撫摸著你的頭髮我愛你
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