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- ゆう十 緑青色の憂鬱(緑青色的憂鬱) 歌詞
- ゆう十
- 足早に過ぎては夢うつつも消える
步伐太快夢想與現實也消縱即逝 殘されたあの子がどこへ行くのかさえ 被留下的那個孩子也不知去向 手を伸ばしたあの日に戻れますように 伸出手希望能回到那一天 夢を見るのが怖いな怖いよ 好害怕作夢好可怕 年に3度の誕生日駆け足で過ぎる 一年3次的生日轉眼飛逝 「始まり」と「終わり」を描く 描繪「開始」與「結束」 そんな 那樣的 カミサマなんて大嫌いだ 神我最討厭了 刻んだ思い出忘れたい幸せな日も 烙印在心的回憶想忘卻的幸福日子 繰り返す絵空事も僕は信じ続ける 無止盡的空想我會一直相信 薄情なカミサマへ 給薄情的神 ほら最期の言葉 告訴祢最後一句話 夕暮れを壊して 毀壞夕暮吧 さよならが過ぎれば君を忘れていく 過了再見就會忘記你 歩いたこの道も僕自身のことも 連同走過的路還有我自己 指切りしよう善し悪しカクシゴトして 來勾小指吧隱瞞是非善惡 僕が悪者になればいいんでしょ? 只要我當壞人就好了吧? わかってるんだ今日より短い明日を 我懂的比今天還要短暫的明天 嫌われ者はオヤスミ 被討厭的人就晚安吧 いつか 總有一天 みんなで笑いたいなんてね 想跟大家一起歡笑說說的 「変わらない」なんて言葉も「常しえ」の意味も 「不會改變」這句話「永久」的意義 染まりだす夕闇さえ僕は信じ続ける 即便是將被染黑的闇夜我會一直相信 薄情なカミサマへ 給薄情的神 ほら最期の言葉 告訴祢最後一句話 夕暮れを壊して 毀壞夕暮吧 僕の涙で誰かが笑った 有誰因為我的眼淚而笑 こんな世界は厭だよ好きだよ 這樣的世界我厭惡我喜歡 わかってるんだ感じる別れの時を 我懂的感覺得到要離別了 「始まり」と「終わり」を描く 描繪「開始」與「結束」 そんな 那樣的 カミサマなんて大嫌いだ 神我最討厭了 刻んだ思い出忘れたい幸せな日も 烙印在心的回憶想忘卻的幸福日子 繰り返す絵空事も僕は信じ続ける 無止盡的空想我會一直相信 薄情なカミサマへ 給薄情的神 ほら最期の言葉 告訴祢最後一句話 さよならを許して 原諒我說再見
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