|
- ゆう十 Tómur(翻自 初音ミク) 歌詞
- ゆう十
- 渇き切った部屋
僕獨り、の部屋 本當に真っ新(さら)で 丸で、何も無かったようだ そんな未來があって そんな世界があって そんな、そんな僕が居る あと何回、あと何回、 あと何回、あと何回、 この夜を越えて往こうと雲うの ぽつり、獨り言 未だ見當たらない 本當に真っ新(さら)だ きっと僕の所為(せい)なんだろう それは傷のようで それは噓のようで それは、それは、 あと何回、あと何回、 あと何回だ? あと何回? そんな未來があって そんな世界があって そんな、そんな僕が居て そこにキスがあって そこに痛みがあって そこに、ここに。 君が居た、君が居た 君が居て、僕が居た 僕が居て、君が居た
|
|
|