|
- THE YELLOW MONKEY 花吹雪 歌詞
- THE YELLOW MONKEY
- 花吹雪
夢に包まれたほんのささいなあの時の 君の匂いは恥じらうしたたかな花 呪われたように何かに取り憑かれたように 夜な夜な名を呼んだ くちびるでふさいでくれ
桜色の君の全て ヒラヒラとただ舞散る踴る
花吹雪風の中君と歩いた道 花吹雪この心病い重い想い
話したい事山のようにあったけれど もうどうでもいい今は君に觸りたい 抱きあっていたら希望も悩みも忘れる だらしないくらい 何度も何度も下さい
雨あがりのアスファルトがキライになりそうな エロティックな香り
花吹雪風の中君が笑った道 花吹雪この身體病い軽いめまい
「君と死にたい」それぐらい今は 力まかせな言葉の中で 埋もれて
花吹雪風の中君と別れた道 花吹雪ふり続く他に誰もいない 花吹雪幻覚を見てたような毎日 花吹雪花吹雪風の中を泳げ
|
|
|