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- BENNIE K なごり夏 歌詞
- BENNIE K
- 涼しい潮風頬を切ると君の笑顔を思い出すよ
負い目に見た水平線心奪われて まぶた閉じると聞こえてくるキミは夢を抱いていたね まわりの聲投げ捨てドアを飛び出して あの日に膝かかえ無言で交わす約束 足跡砂に殘していますか
悲しみが急に降りてきて変わることない記憶探す でもやっぱりキミの居場所はココじゃない あの日に去ることをためらわなかった君は 大事なものをすでに潛めてた
こんな毎日中じゃ生きがいなんて無いよと 壊れそうになるわたしの胸にひびきわたる きっと飛んでみせると 差し伸べる手not for me 振り払い風を見 空いっぱいにそう広げ羽 振り返らずに飛び出した日 不安期待描いた続きはゆるぎない強さかがやき 月日過ぎ故郷あの場所に戻る日光を背に 絶え間ない問いdamm I got them all still 疲れ果て見えない未來でもそう 答えのない雨降り朝の日無言不快でも(I know) 前進むためonce again 突き抜け雲光帯び 今一度そうただ走りだすだけその意味勇気を あの日に空見上げ迷わず交わす約束 今でもきっとどこかに殘っているから
光る波の群れがくれた。 。 。 沈黙のその優しさoh~ あの日に空見上げ無言で交わす約束 どこかでキミも見つめてるんだろう
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