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- 夕月椿 Sadistic Paranoia 歌詞
- 夕月椿
- 聞かせて悲鳴を痛みを教えて
讓我聆聽悲鳴把痛苦傾訴於我 潰れそうな鼓動を伝えて早く 使那崩潰的悸動盡快傳達 傷滲んで流れ恍惚に墮ちて 傷口滲出了血流墮入迷醉
似處於瘋狂鮮紅得猶如散落的薔薇 狂おしく紅く散った薔薇のように 那雙足沾染上腥血 その足血に染め 若是因此舉步艱辛就對著這透美的腳足 歩くの辛いなら透き通るこの足 來跪下舔舐吧 お嘗めよ跪いて 深刻而激烈的創傷把那滋味傾訴於我
在你的心靈之中將我銘刻上去 熱く深い傷その味教えて 敞開彷彿甜美陷阱的世界 あなたの中に私を刻んで 令淫靡的我見證你的色彩 開かれる甘い罠のような世界 狂熱的戀情蒼藍得猶如散落的薔薇 淫靡な私にあなたの色見せて 那喉嚨已乾渴難耐
若是因此聲音嘶啞就伸出甘潤的舌頭 戀い焦がれ蒼く散った薔薇のように 喘息並啼呼著求饒吧 その喉渇いて 焦急的等待純白得猶如散落的薔薇 聲擦れるなら潤う甘い舌 讓那雙瞳凍結般注視 求めよ啼き喘いで 任何也無法看見的話就以我的眼瞳全然看透
來啊哭倒在地乞求吧 待ち焦がれ白く散った薔薇のように 來之不易的迷醉以身體傾述於我 その瞳凍てつき 那舌頭以及雙唇 何も見えないなら全て見通す瞳 若是因此不願分離就對著這透美的腳足 さぁ乞えよ泣き伏して 來跪下舔舐吧
辿り著いた恍惚身體で教えて その舌で唇で 離れたくないなら透き通るこの足 お嘗めよ跪いて
終わり
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