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- ぼくのりりっくのぼうよみ パッチワーク 歌詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
在眼淚落下之前用手指將時間凍結 涙おちる前にその指で時を凍らせて 如今也許更加了解彼此了吧 今ならずっともっと分かり合えるかも 至少在改變之前悄悄用手指刻畫 せめて変わる前にその指でそっと刻みつけて 如果無論如何都會消失請不要讓我忘記 どうしたって消えるなら忘れさせないで 彷彿快要被明天吞噬 明日に飲み込まれそうだ 那一日的永遠早就消失不見了 あの日の永遠もとっくに消えて 烙印於視網膜的記憶也漸漸褪色 網膜に焼きつけた記憶もfade out 連不想忘記的東西也被時間奪走 忘れたくないものまで奪ってく時間 與其說邁向明天不如說因為 明日へ踏み出すことより大事なものも全部 失去一切重要的東西不得不再一次出發 無くしたからもう一度歩かなきゃな 無論何時都有深刻的見解 いつだってするのは穿った見方 只是對渺小的自己而感到焦急 そんな小さな自分にただ苛立つ 清晨來臨又會笑著出現 朝が來ればまた現れて笑う 多麼愚蠢啊全都無聊透頂 what a fool きっと全部下らないよ 拼縫物的結晶存在於被這樣創造出來的世界 パッチワークの結晶そんなふうに出來た世界にいるの 即使所有零件被替換掉 全部のパーツがすり替えられてもぼくらは 我們還能直言自己依然是自己嗎 それでもぼくらだと言えるのかな 在眼淚落下之前用手指將時間凍結 如今也許更加了解彼此了吧 涙おちる前にその指で時を凍らせて 至少在改變之前悄悄用手指刻畫 今ならずっともっと分かり合えるかも 如果無論如何都會消失請不要讓我忘記 せめて変わる前にその指でそっと刻みつけて 在眼淚落下之前用手指將時間凍結 どうしたって消えるなら忘れさせないで 面對變遷的世界望而卻步 涙おちる前にその指で時を凍らせて 感知的語言消失不見變得一片漆黑 変わっていく世界に足が竦んでる 竊竊私語的惡魔瞬間變得溫暖 感じた言葉が消えた真っ暗になった 渾濁的心悄悄現身 囁く悪魔瞬く間暖かくなる 一切變得模糊我的思維漸漸變淡 濁った心がそっと顔を出す 在意識的夾縫間融化混合的替代品 全てが曖昧になって薄まったmy mind 滿溢而出的光芒必須服從 意識の狹間で溶けて混ざる代替 被氛圍影響而變得文明纖細 溢れかえる光“obey otherwise…” 會變成某種免罪符 atmosphereに飲まれてcivilize 今天也在這世界中醒來 繊細なのが何かの免罪符 被某人原諒就是正確的嗎? になる世界で今日もwake up 透過別人的眼睛濾見的自己 誰かに許されたら正解? 常常膽怯卻又很疲憊 他人の眼フィルタ越しに見る自分は 疲於高傲的自尊心 常に怯えてでも退屈で 儘管覺得無聊 高邁な自尊心にただ疲れる 卻又笑著在某處籌備藉口 下らないと思いながらどこかで 在眼淚落下之前用手指將時間凍結 また言い訳を用意して笑う 如今也許更加了解彼此了吧
至少在改變之前悄悄用手指刻畫 涙おちる前にその指で時を凍らせて 如果無論如何都會消失請不要讓我忘記 今ならずっともっと分かり合えるかも 從明天開始也是同樣的日子 せめて変わる前にその指でそっと刻みつけて 扮演著不可替代的角色 どうしたって消えるなら忘れさせないで 結束一整天 明日からも同じ日々で 連悲傷也忘記了 代わりのいる役割を 旋轉的世界令人目不暇接 演じて終わる一日に 平時的自己 悲しみも忘れていくよ 已經不再需要了出發吧 めまぐるしく動くworld いつも通りの自分は 在眼淚落下之前用手指將時間凍結 もういらない歩き出すよ 如今也許更加了解彼此了吧 Rest in peace. 至少在改變之前悄悄用手指刻畫 涙おちる前にその指で時を凍らせて 如果無論如何都會消失請不要讓我忘記 今ならずっともっと分かり合えるかも 在眼淚落下之後手指微微活動 せめて変わる前にその指でそっと刻みつけて 如今已然能夠更加了解彼此 どうしたって消えるなら忘れさせないで 至少悄悄握緊留在這裡的記憶 涙落ちた後でその指がそっと動き出した 雖然已經消失但我還不想忘記 今ならずっともっと分かり合えるから せめてここに殘る記憶だけはそっと握りしめて もう消えてしまったけど忘れたくはないよ
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