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- 小林未鬱 剝製と散歩 歌詞
- 小林未鬱
在步行道的石板上 遊歩道の石畳みに 落了個恰如其分的東西 如しものをしてしまった 無論如何尋找 探しても探しても 到處都找不到 何処にも見つからない 當你的一粒子彈斷了的時候 貴方の一粒が途切れてしまった時に 像水一樣全部磨光了 水のように全てすり抜けてしまった 緊握的右手是真的 繋いだ右手は本當に 是一直都知道的溫暖吧 ずっと知ってる溫もりでしょうか 不斷膨脹的悲傷 膨らみ続ける悲しみと 在持續等待的散步途中 待ち続ける散歩の途中で 你的標本 剝製の貴方を 雖然沒有什麼是一成不變的
請保持原樣 変わらぬものなどないけど一つだけは 從左耳進入 どうかそのままでいて 只有我不會亂嗎 左の耳から入り込み 不知不覺景色改變了 私だけで亂せないでしょうか 我還是想繼續散步 いつしか景色は変わるけど 你的標本 それでも散歩を続けてたいの 剝製の貴方を
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