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- 原田知世 うたかたの戀 歌詞
- 原田知世
- それはまるでうたかたの戀
那就像是泡沫之戀 水鳥は波間でささやいている 水鳥在柔波間低聲私語 離れるほどつのる想いは 離得越遠思念越深 空を越え心を繋いでく 越過天空將心交織在一起 月のしずくが水面を揺らした 月的淚珠搖動了水面 未來を佔うみたいに 彷彿在占卜未來 夜が靜かな眠りにつくまで 直到在幻夜靜靜入眠 夢の続きを聞かせて 讓我聽到夢的延續 それはきっとうたかたの戀 那一定是泡沫之戀 だけどもうあの場所へ帰れないから 但已觸不到它的痕跡 砂時計はふたりの時を 沙漏流逝兩個人的時光 刻んでく儚い雪のように 如同虛幻的雪一般 月のしずくが瞳をぬらすの 月的淚珠潤濕了雙眸 涙があふれるみたいに 視線漸漸模糊了起來 夜が靜かな眠りにつくまで 直到在幻夜靜靜入眠 夢の続きを聞かせて 讓我聽到夢的延續 月のしずくが水面を揺らした 月的淚珠搖動了水面 未來を佔うみたいに 彷彿在占卜未來 夢なら覚めずに 如果是夢願不再醒來 このままあなたと 就這樣與你 La La La… La La La...
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