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- 巡音ルカ eclipse 歌詞
- 書店太郎 巡音ルカ
- 幻想の果てに傷つけ合い
何を求めていたのか 忘れていた此の鼓動が 無機質な時を刻んだ
感情の向くままに振り下ろした腕 満たされぬ想いを 望んだ結末屆くことはなく
交わしたその約束にまだしがみついて 失くしたモノを數えて唯悼む聲に 耳を塞いでいた
終焉の果てに手にしたのは 罪と慈しむ言葉 有限の理想アナタとなら 葉うはずだと信じていた
殘酷な結末と嘆くことも無く 湧き上がる想いを 抑えきれなくて張り裂ける前に
交わした刃の先に今屆きそうで 壊れた私の全てもう止められない 満たされたいのねぇ…
You're just a child. So I give it. But you betrayed me, Why don't you understand me? So shall we dance? Let's talk again until this body rots away.
聴かせて,その聲が儚く散る時まで 世界が望むべき姿へと…
交わしたその掌はもう喪われて…
色褪せたその誓いは今塗り替えられ 消えゆくこの理性さえもう捨て去るから アナタの元へ
「ねぇ,此の世界さえ無くなれば この手にあるのはアナタの優しい手で」 嗚呼,そして…
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