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- 三月のパンタシア リマインドカラー ~茜色の記憶~ 歌詞
- 三月のパンタシア
- 名前のない気持ちが胸に降りて
沒有名字的心情悄然降臨在心中 つっかえたようでいつも通り笑えないの 好像阻塞了一樣無法像往常一樣歡笑 あなたのこと一つ一つ知るたびに 每當知道關於你的點點滴滴 失う怖さが募ってく 害怕失去的恐懼就越來越強烈 モノクロの空をただ見上げてる 只是抬頭仰望著黑白單調的天空 今、あなたの記憶が消えてしまって 如果現在你的記憶消失 私のことをすべて忘れるのなら 把我的事全都忘卻的話 笑った色も悲しんだ色も 曾經歡笑的色彩也好悲傷的色彩也好 二度と混ざることはないでしょう 就再也不會混在一起了吧 ほら、押し殺した心に觸れないで 哎不要觸碰我已扼殺了的心 隠した涙は気づかれないでしょ 我藏住的眼淚是不會被注意到的吧 見えるかな私、今笑えてるよね? 看起來像嗎我現在是笑著的吧 「誰かの痛みを知れば知るほどに “越是明白誰的痛楚 苦しくなっていつも通り笑えないよ」 就變得越痛苦而無法像往常一樣歡笑啊” あなたの言葉を振り返るたびに 每當回顧你的說過的話 心の軋む音がする 就會響起心靈破裂的聲音 忘れられない手紙を胸に當てた 將無法忘卻的信緊貼在胸前 今、あなたが泣いているように見えて 現在你看起來在哭泣著 忘れたままで生きてゆくとしたら 如果你就那樣將我忘卻活下去的話 霞んだ夜と孤獨の朝を 我應該要跨越多少 どれだけ越えていけばいいだろう 朦朧的夜晚和孤獨的清晨呢 バラバラに散らばった色とりどりの記憶 四處分散的色彩斑斕的記憶 醒めない夢の続きを見たいから 因為想看看無法醒來的夢的後續 もっと手繰り寄せて 所以再拉近身旁一些 汗ばむ手で握りしめた思い出が 用出汗的手緊緊握住的回憶 ぐしゃぐしゃに折れて色を失くしても 即使被浸濕成斷片而失去色彩 それでもまだ許されたのは 即使是這樣還被允許的 あなたを想い続けること 是我對你的冥思苦想 いつか、あなたの記憶が消えてしまって 即使總有一天你的記憶會消失 私のことをすべて忘れたとしても 將我的事全都忘卻 笑った色も悲しんだ色も 曾經歡笑的色彩也好悲傷的色彩也好 もう一度混ざり合いたいから 想讓它們再次混合在一起 ほら、押し殺した心を開いて 哎將我已扼殺了的心打開 溢れた涙に委ねてもいいでしょ 我溢出的淚水委託給你也可以吧 見えるかな私、今笑えてるよね? 看起來像嗎我現在是笑著的吧
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