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- 銀杏BOYZ 光 歌詞
- 銀杏BOYZ
- 君が笑う夢をみたよ
做了個你在笑的夢 君が笑う夢をみたよ 做了個你在笑的夢 ここは暗くて狹い部屋 這裡有間又黑又狹窄的房 鍵をかけて出られないような 門被上了鎖大概是出不去了
僕はなにを泣いていたの 我是因為什麼而哭來著 僕はなにを忘れてきたの 我把什麼給忘記了來著 電車が走るのがみえる 看到電車開了過去 飛行機雲が消えていく 航跡雲在逐漸消失
ひかりひかりひかり君をつつめよ 光亮光亮光亮籠罩著你 ひかりひかりひかり僕をおいてくなよ 亮光亮光亮光不要把我丟下 いけるかな君のいる場所へ 能去到那裡嗎去到有你在的地方
白い首を絞めていたよ 掐緊了你那蒼白的脖頸 白い首を絞めていたよ 扼住了你那蒼白的脖子 君は「殺して」と言う 你對我說:“殺了我。” それはいつかの僕だったんだ 那是不知何時的我
だらんとベッドに橫たわる 隨意地臥倒在床上 冷たく透けた亡骸に 對著冰冷通透的遺骸 僕は「愛してる」と言う 我傾訴道:“我愛你。” あれはいつかの永遠だったんだ 那是不知何時的永遠
ひかりひかりひかり君をつつめよ 光亮光亮光亮籠罩著你 ひかりひかりひかり僕をおいてくなよ 亮光亮光亮光不要把我丟下 いけるかな君のいる場所へ 能去到那裡嗎去到有你在的地方 いけるかな光の射す場所へ 能去到那裡嗎去到光照耀的地方
君が笑う夢をみたよ 做了個你在笑的夢 君が笑う夢をみたよ 做了個你在笑的夢 ここは暗くて狹い部屋 這裡有間又黑又狹窄的房 鍵をかけて出られないような 門被上了鎖大概是出不去了
だらんとベッドに橫たわる 隨意地臥倒在床上 冷たく透けた亡骸に 對著冰冷通透的遺骸 僕は僕は「愛してる」と言う 我啊我傾訴道:“我愛你。” あれはいつかの永遠だったんだ 那是不知何時的永遠
ひかりひかりひかり君をつつめよ 光亮光亮光亮籠罩著你 ひかりひかりひかり僕をおいてくなよ 亮光亮光亮光不要把我丟下 いけるかな君のいる場所へ 能去到那裡嗎去到有你在的地方
ひかりひかりひかり君をつつめよ 光亮光亮光亮籠罩著你 ひかりひかりひかり僕をおいてくなよ 亮光亮光亮光不要把我丟下 いけるかな君のいる場所へ 能去到那裡嗎去到有你在的地方 いけるかな光の射す場所へ 能去到那裡嗎去到光照耀的地方
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