|
- 夢工場 君をとばした午後 歌詞
- 夢工場
- 夏の陽射しに抱かれた
被夏日的傾灑陽光包圍 君の寫真眺めていたのさ 良久凝視你的照片 何故か淋し気な笑顔 為何你的笑容有些許落寞 今初めて気づくフリをする 假裝自己直到如今才注意到 あまりに近過ぎて大切なもの 彼此距離太過於接近 若さに負け見落としてたね 青春期的敗北忽視了珍視之物 大人になって想い出すだろう 長大之後會回憶起這一切吧 そばにいつも君がいたあの日々を 那段你一直陪伴在我身邊的時光 そして誰もが輝けた事 所以誰都不曾忘記閃耀的往事 忘れないで心にきっと 一定…… on your mind 刻骨銘心 朝に沈んでた君に 清晨時鬱鬱不樂的你 理由を聞けば鈍いねと笑う 要是聽到這樣的理由定會笑著說真遲鈍啊 ひとり生きてくのに精一杯で 竭盡全力一個人生活著 若さはいつも愚かだよね 年輕的時候總是很愚笨吶 大人になって失くしたものが 長大成人後那些失去的事物 痛いほどにこの心に光ってる 越是心痛便越是在心中不斷熠熠生輝 重ねたキスの意味も知らずに 曾經在一起反复的親吻不知是何意義 叫んでいたあの日は夢さ 不斷呼喊的那天是夢吧 dream of mine 我的夢 When we will be growin' up 當我們長大後 We'll do recall in the naps 在白日淺眠時一起回憶起這一切吧 色あせてくフォトグラフを破いて 將逐漸褪色的照片撕碎 ため息のあと君の笑顔は 惋嘆過後你的笑容在這個午後 風の街へ旅立つ午後さ 隨風前往風的街道杳無踪跡 Say Goodbye 輕聲道別再也不見
|
|
|