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- 不可思議wonderboy 火の鳥 歌詞
- 不可思議wonderboy
雲霧繚繞 不斷問責 霧がかかる 切りなく 仕切りに問う 還要去嗎 接著走嗎 まだ行くのか?まだ歩くのか? 好不容易抵達的地方 花正開著嗎 たどり著いた場所には華は咲いているのか? 原本正朝向何方呢 そもそも何処に向かっているのか? 不知何時迷失方向佇立於車水馬龍 いつからか地図を失くし街の中で立ち止まる 看上去路邊人都十分幸福 週りの奴らが幸せそうに見える 街頭在好好地映照著我嗎 街頭はちゃんと俺の事を照らしているか? 櫥窗也在好好地映照著我嗎 ショーウィンドウはちゃんと俺の事を寫しているのか? 明明知道這淨是不理解的事可仍對此萬分在意 分からないことばかりで分かった気になっちまう 總而言之我最不了解的就是自己 なんだかんだ言って自分のことが一番分からず 若能於草原觀星牧羊 草原で星を読む羊飼いになれたら 若於海波上聽風捕魚 波の上で風を読む漁師になれたら 日々於大城市東京迷失徘徊 大都會東京で迷いまくる日々です 被煩瑣的信息折磨 巡りめく情報に振り回される日々です 無論是誰都好適時抬頭看向天空吧 誰がどうとかは関係ないからいい加減空を見上げろ 若抬頭看的話火之鳥在颯爽地滑行 見上げれば火の鳥が颯爽と滑走し 於觀者眼前從天而降 見るものを圧倒し目の前に降り立つ “太慢了啊你每次都踩點到 「遅せぇぞあんたが來るのはいつだってギリギリだ 不好意思啊今天也靠你了噢” 悪いな今日も背中を借りるぜ」 擁有不迷茫的力量 迷わず迷える力がある 誰都有能夠依賴的軟弱 誰にでも頼れる弱さがある 即便是這般的我也有夢想 こんな俺にだってドラマはある 為某事殫精竭慮才能體會何為活著 死ぬ気でやれば生は輝く 沉沒於渺茫無常之生命源泉 儚く揺れる命の泉で 感到呼吸困難 沈みながら息を吸いギリギリで気づいた 怎麼可能為死而活 死ぬために生きているわけないじゃん 對死後世界毫無興趣 死後の世界には興味がない 縱然如此每天早上窒息般的艱辛從前何時有過來著呢? それでも毎朝消え入るほどに辛いのはいったいいつ以來だろう 沉寂而無法言語的困惱傾訴黑暗中並非於網絡 靜かに告白しずらい悩みをネットじゃなくて暗闇に問うた 驟然吸入黑暗消失虛無飄渺言語 途端に吸い込まれていく言葉の虛しさよ 嗚呼多麼蒼白的無力感 嗚呼なんと無力 嗚呼多麼蒼白的無力感 進んだと思ったのに戻っているスゴロク 對未來依然敏銳 先を見る目は未だ鋭く 即便於眼前被追越 目の前で追い抜かれるのを 也只是冷眼旁觀無所作為 何も出來ず見ていた 顯而易見地即將抵達之時便放棄了 明らかに諦めがすぐそこまで來ていた 縱然如此誰都不會出賣靈魂 それでも魂は誰にも売れない 我也妄想高飛 俺も高く飛びたい 乘風坐於火鳥之背 火の鳥の背に乗り風に乗りそのまま 渡過日本海至亞洲向亞歐大陸 日本海を渡りきりアジア?ユーラシアへ 翌日從上海到西安吐魯番 シャンハイから明日にはシンアン?トグファン 新疆敦煌莫高窟 チベット?トンコウ?マッコウクツ 憑藉想像力飛向高空的不死之鳥 想像力をエンジンに空を駆ける不死鳥 與熱情共鳴同步跳動的心臟 情熱に共鳴しシンクロする心臓 如同劃過夜空的流星 空を疾走する様流星の如く 如若艷麗多彩的彩虹 艶やかな色彩虹の如く 緊抓振翅之翼 羽ばたく翼にしっかりと摑まり 僅二人歌唱撕裂黑暗 二人だけで歌を歌い暗闇を切り裂き 月光傾灑橫越沙漠山脈 月明かりを頼りに砂漠や山脈を 就這般跨越大陸 越えながらこのまま大陸を跨ぐぞ 擁有不迷茫的力量 迷わず迷える力がある 誰都有能夠依賴的軟弱 誰にでも頼れる弱さがある 即便是這般的我也有夢想 こんな俺にだってドラマはある 為某事殫精竭慮才能體會何為活著 死ぬ気でやれば生は輝く 於完全封閉的心之間隙中
今天也吹入乾燥的風 ことごとく綻ぶ心の隙間に 裝作孤獨患者無病呻吟雖說這是個簡單的事 今日も乾いた風が吹き込む 但要改變這種狀況卻是個艱難的功夫 孤獨ぶって嘆くのは簡単なことだけど 我最自知的便是無論如何我都難看不帥氣 それを力に変えるのは至難の技だ 縱然如此我也不是悲劇的女主角 どこまでも無様でカッコ悪いのは自分が一番知ってる 想成為主宰自己人生的主角 それでも悲劇のヒロインなんかじゃなくて ”吶我感覺現在說了很強勢的話“ 自分の人生の主人公になりたい 少年於火之鳥耳側低語 「ねぇ俺今すげぇ強気なこと言った気がする」 ”可是啊總感覺已經沒事了“ 火の鳥の耳元で少年は囁く 少年繼續躊躇著 「でもさなんかもう大丈夫な気がしてきたんだ」 ”比起那個啊我一心想的都是你 躊躇いながら少年は続けた 但我想還有其他人在等著我 「それよりさ俺思うんだけどあんたのこと 所以接下來去那傢伙那兒吧” 他に待ってる奴がいると思うんだ “謝謝你我要回去了噢” だから次はそいつのとこに行ってやってよ」 火之鳥隨風而去 「ありがとう俺は戻るよ」 回過神來已回到原來的地方 火の鳥は飛び去り風に乗りそのまま 發現與從前不同的自己 気づくと元居た場所に戻ったが 告訴自己比平常更加堅強 以前とは違う自分に気づく “擁有不迷茫的力量 いつもより強く言い聞かせる 誰都有能夠依賴的軟弱 「迷わず迷える力がある 即便是這般的我也有夢想 誰にでも頼れる弱さがある 為某事殫精竭慮才能體會何為活著” こんな俺にだってドラマはある 死ぬ気でやれば生は輝く」
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