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- 浜田省吾 愛という名のもとに 歌詞
- 浜田省吾
ごらん街の燈りが消えて行くよ 街邊明亮的燈火開始逐漸消逝 もうすぐ始発が走り出す 首班車馬上就要離去 さよならだね 永別了 君の肩を抱くことも出來ないまま… 無法再緊抱你的雙肩… ドアの前にふたつのスーツ・ケース 門前只留下兩個手提箱 鍵は機の上 鑰匙靜靜地躺在桌子上 眠れぬ夜は電話しておくれ 輾轉難眠的夜晚給我來個電話吧 ひとりで朝を待たずに 不想一個人等候到天明 真夜中のドライブ・イン昔のように 想一如往昔那般到半夜裡兜風 急いで迎えに行くよ 一想到這就想馬上驅車去迎接你 いつの間にか二人ベッドの中 不知不覺間回想起同床的我們 時計の音だけ聞いてたね 那時只聽得見時鐘的聲響 互いに欠けてる夢の色を 彼此夢中缺失的色彩 別の何かに置きかえて 卻被其他東西所填補 今は二人 如今的我們 別れて暮らす他に答はないけど 除了分手獨自生活別無選擇 眠れぬ夜は電話しておくれ 輾轉難眠的夜晚給我來個電話吧 二人もう一度探そう 讓我們兩人再一次找回 戀人達が胸をときめかせ 成為戀人時那心跳不已的感覺 寄り添い迎える朝を 並相互依偎迎接初升的太陽 眠れぬ夜は電話しておくれ 輾轉難眠的夜晚給我來個電話吧 二人もう一度探そう 讓我們兩人再度找回那 愛という名のもとになくした 早已消逝而去在愛的名義下的 無邪気な君の笑顔を 你那天真無邪的笑容 無邪気な僕の笑顔も 以及我那天真至極的笑容
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