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- 熊太kuma 芽ぐみの雨 歌詞
- 熊太kuma
- 流れきった文字の後
滾動的文字已播放完畢 1人続きを待った 卻仍獨自等待著後續 みんな知ってる夢の長旅の終幕を 為眾所周知的漫長逐夢之旅最後一幕 飾る決まり文句 按照老套路畫上句號 めでたしなんてたった四文字で 只需可喜可賀四個字 全てをハッピーエンドにして 一切都劃歸了圓滿結局 一人また一人席を立つ 觀眾一個個起身離席 (ハッピーエバーアフター) Happy ever after エンドロールの先は 片尾名單之後 いつまで経っても望んだ 無論如何等待卻始終沒有上演 続きを寫さない 自己期待的後續 もしこの物語が終わるのなら 如果這個故事要迎來終結 結末は雪じゃなく雨が降ればいい 那麼結局不應該下雪而是下雨 なぜって顔を上げていられるから 因為雨中可以迎面接受洗禮 ずぶ濡れでもきっと誰かには 即使渾身濕透也一定能成為 芽ぐみの雨だった 讓某一個人的幸福發芽的甘霖
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