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- Kiroro 冬のうた 歌詞
- Kiroro
- こんな遠い街にも
即使在這樣偏遠的街巷中
夢を與えてくれる
也依然會有夢想降臨
白い粉雪が降って心に屆くよwinter song
冬之歌會伴隨著素白的細雪緩緩飄落，直達心間
彷彿只要輕輕一吹
ふと息をかけるだけで
搖曳的燈光就會黯然熄滅
卻比夜空中的繁星們更實際地存在著
消えそうにゆれる燈り
就算再遙遠
你還是會來到我的身邊
空に輝く星達よりもたくましく生きてる
在同一個黑夜裡，我們也依然相信
溫柔的煦風輕輕拂過
どんなに離れていても
高高地舉起雙手，伸向廣闊的天空
冬之歌會伴隨著素白的細雪緩緩飄落，直達心間
あなたが側にいてくれる
逐漸被遺忘的夢境
在心中描繪著
同じ夜でも信じることで
想听聽你的聲音， 便閉上了雙眼
優しい風が吹いてる
隱隱約約地傳來了
広い空に向かって両手高く広げ
銀色世界裡音樂盒的樂曲呢
彷彿我的睫毛上
白い粉雪が優しく心に屆くよwinter song
有一顆調皮的音符在迴響
即使在這樣偏遠的街巷中，也依然會有夢想降臨
忘れかけていた夢を
冬之歌會伴隨著素白的細雪緩緩飄落，直達心間
高高地舉起雙手，伸向廣闊的天空
心の中に描いた
冬之歌會伴隨著素白的細雪緩緩飄落，直達心間
即使在這樣偏遠的街巷中，也依然會有夢想降臨
あなたの聲が聞きたくて瞳を閉じてみる
冬之歌會伴隨著素白的細雪緩緩飄落，直達心間
高高地舉起雙手，伸向廣闊的天空
かすかに聞こえてくるよ
冬之歌會伴隨著素白的細雪緩緩飄落，直達心間
即使在這樣偏遠的街巷中，也依然會有夢想降臨
銀世界のオルゴール
冬之歌會伴隨著素白的細雪緩緩飄落，直達心間
まつげにとまった一粒の
音符がひびいている
こんな遠い街にも夢を與えてくれる
白い粉雪が降って心に屆くよwinter song
広い空に向かって両手高く広げ
白い粉雪が優しく心に屆くよwinter song
こんな遠い街にも夢を與えてくれる
白い粉雪が降って心に屆くよwinter song
広い空に向かって両手高く広げ
白い粉雪が優しく心に屆くよwinter song
こんな遠い街にも夢を與えてくれる
白い粉雪が降ってあなたに屆けてwinter song
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