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- On 願い星、帰り道 歌詞
- Ne On
晚霞下的歸路吹著柔和的風
柔(やわ)らかな風(かぜ)が吹(ふ)く夕焼(ゆうや)けの帰(かえ)り道(みち)
無言地走著
言葉(ことば)をなくして歩(ある)いた
從何時起變得如此理所當然與你一起眺望的景色
いつからかこんなにも當(あ)たり前(まえ)になってる君(きみ)と眺(なが)める景色(けしき)
不甘心而哭泣的夜晚兩人一起歡笑的時光
悔(くや)しくて泣(な)いた夜(よる) 二人(ふたり)笑(わら)った時間(じかん)
回想起曾留下的足跡
思(おも)い出(で)の積(つ)もる足跡(あしあと)
不顧一切只喜歡你隱藏起的愛慕之心
誰(だれ)よりも何(なに)よりも君(きみ)だけだと秘(ひ)めた戀心(こいこころ)
幾度探尋的心情裝進了那個箱子
幾度(いくど)も探(さぐ)った気持(きも)ちあの箱(はこ)に仕舞(しま)って
控制不住的視線尋找熟悉的面孔
抑(おさ)えきれない視線(しせん) 面影(おもかげ)を求(もと)めた
緊捱的身影同樣的步伐不知何時才分開
隣合(となりあ)わせ同(おな)じ速(はや)さでもいつか離(はな)れてしまうのかな
想要打破那樣的明天但是無法說出口
そんな明日(あした)壊(こわ)したくてでも言(い)えなくて
意識到目光相會一如往常的動作
一邊說著無聊的話
目(め)が合(あ)った意識(いしき)したいつも通(とお)り振舞(ふるま)った
期待著何時能注意到卻是一成不變的笑容
他愛(たあい)も無(な)い話(はな)したり
無所謂的理由呼喚出的星空
どれくらい気付(きづ)いてる？期待(きたい)してる変(か)わらない笑顔(えがお)
順勢靠近了臉頰大聲喊出了願望
どうでもいい理由(りゆう)付(つ)けて呼(よ)び出(だ)した星空(ほしぞら)
雖然總是那麼不坦率也會有傳達到的那天
勢(いきお)いで頬(ほほ)を寄(よ)せて願(なが)いを唱(とな)えた
關閉的門扉深處那裡有你的全部
ずっとずっと素直(すなお)じゃないけどいつか伝(つた)わる日(ひ)が來(く)るよう
重疊相握的手的溫暖總有一天會走到一起
閉(と)じた扉(とびら)の奧(おく)には君(きみ)の全(すべ)てが
走在同樣的夕陽下與你一起回去的路
重(かさ)ね握(にぎ)った溫(ぬく)もりいつか繋(つな)がる日(ひ)が來(く)るよう
同(おな)じ夕陽(ゆうひ)が照(て)らした君(きみ)と帰(かえ)る道(みち)
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