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- 森山直太朗 ここにきてモーツァルト 歌詞
- 森山直太朗
- ホリエモンに似た人がモーターバイクで走ってる
うすい雲から雨の降る廣がる空の井の頭 ぼくらはじっとこの街でアップルパイをつついてる うふふと笑ってみたならばおほほと返ってくるような ここにきてモーツァルト君のソナタが引っ掛かる ここにきてモーツァルト曲がった釘に目が止まる ここにきてモーツァルト貓の丸まるあの壁に ここにきてモーツァルト光る音符キラリ 自由になりたくないかいと尾崎豊が叫んでる 埃をかぶったアルバムのジャケットに肌をふやかして カカトを切った星くずがプラトニックになっちゃった 午前0時の雨予報チャイもアラレもぶちまけて ここにきてモーツァルトヴァイオリンならまかせてと ここにきてモーツァルト言ってみたけど噓みたい ここにきてモーツァルト指の震えが止まらない ここにきてモーツァルトずっとずっとずっと ここにきてモーツァルトプロ野球って言うんだよ ここにきてモーツァルト遊んでるわけじゃないんだよ ここにきてモーツァルト夜空に浮かぶシンフォニー ここにきてモーツァルト訝えるトリルふわり 光る音符キラリずっとずっとずっと
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