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- 小林未鬱 パラレルパーティー 歌詞
- 小林未鬱
秘密舞會上枝形吊燈華麗璀璨
シャンデリア煌めき秘密の舞踏會
孔雀翠翎裝飾著繁複假面
孔雀の羽飾り象られた仮面
沉醉於香檳氣泡的迷離眼眸
華爾茲與靴跟踢踏聲像極了心跳
シャンパンの泡にはくり抜かれた瞳
星空中繁星閃爍
ワルツと靴の音まるで心臓の音
讓我們拋下清晨舉杯暢飲吧
對真正的你一無所知
星空に星屑は瞬いて
重複著虛幻的時光
朝を置き去りにグラスを合わせましょ
都是些看得見的東西就沒意思了吧
本當のあなたを知らないまま
但我難以忍耐克制還想了解你更多
儚い時を重ねている
星雲塵埃遍布天空
黑色蕾絲將要散開
見えるものばかりじゃ面白くないでしょう？
真正的我已無從得知
だけどもっとあなたを知りたくてたまらない
試著面無表情地微笑
明明想一直這樣呆著
天空に天體は散らばって
但音樂已至最後高潮
黒いレースが解けてしまいそう
只有現在讓我忘記真相
本當の私が分からなくなる
隔著珍珠與你對視眨眼示意
顔のない顔で微笑んでみる
接著烏鴉宣告結束
那麼別了虛構的舞會
いつまでもこのままでいたいのに
縱使摘下面具亦終將再會
ミュージックはもう最後の盛り上がり
本當を今だけ忘れさせて
パール越しにあなたと見つめ合う
そしてカラスは終わりを告げている
それではさようなら架空の舞踏會
仮面を外したらまたいつか會いたいわ
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