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- 木木壹餃子 夜行 歌詞
- Rei9 木木壹餃子
- 夜行
詞/曲:n-buna 編曲:木木壹餃子 翻唱:Rei9 混音:不會彈吉他的何小含 視頻:FIRE_FARRE ねぇこのまま夜が來たら 僕らどうなるんだろうね 列車にでも乗って行くかい 僕は何処でもいいかな
君はまだわからないだろうけど 空も言葉で出來てるんだ そうか隣町なら著いて行くよ
はらはらはらはらはらり 晴るる原君が詠む歌や一輪草 他には何にもいらないから 波立つ夏原 涙盡きぬまま泣くや日暮は 夕夕夕 夏が終わって往くんだね そうなんだね
ねぇいつか大人になったら 僕らどう成るんだろうね 何かしたいことはあるのかい 僕はそれが見たいかな
君は忘れてしまうだろうけど 思い出だけが本當なんだ そうか道の先なら著いて行くよ
さらさらさらさら さらさらさらさら 花風揺られや一輪草 言葉は何にもいらないから 君立つ夏原髪は靡くまま 泣くや雨催い夕夕夕 夏が終わって往くんだね
今だけ顔も失くして 言葉も全部忘れて 君は笑ってる 夏を待っている僕ら亡霊だ 心をもっと教えて 淺い呼吸をする 汗を拭って
はらはらはらはらはらり 晴るる原君が詠む歌や一輪草 他には何にもいらないから 波立つ夏原 涙盡きぬまま泣くや日暮は 夕夕夕 夏が終わって往くんだね ずっと向こうへ往くんだね そうなんだね
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