|
|
- 清水翔太 home 歌詞
- 清水翔太
- 今更帰れないよあの場所は
どんな素敵な思い出も
事到如今已無法回去那個地方
心にしまっておくべきなのさ
在美好的回憶
今でも思い出すよそれでいいんだ
也只藏於心裡
心配ないよまだ歌えるよ
現今仍會憶起這就已足夠
いつか帰るよ僕だけの
不要擔心我還能歌唱
急な通り雨
總有一天會回去只屬於我的HOME
募る苛立ちこころに掃き溜め
あれからいくつの季節を超え
驟降的陣雨
でもまだ聞こえてくる故郷の聲
越來越焦躁的心靈裡的垃圾堆
格好つけて飛び出した
從那以來已走過了幾個季節
別れ惜しむ人達裏切った結果になった
卻仍能聽到故鄉的聲音
こんなボロボロの夢１人じゃどうしようもなかった
粉飾太平後匆忙離去
そんな時に出會った人々
最終背叛了那些我不忍別離的人
きっと人はそんなに強くないだから
那樣破碎的夢想獨自一人無法實現
嫉妬やエゴに飲まれてしまいそうになるよ
這時遇見的人們
でもそんな僕を優しく抱きしめた悲しくて泣いた
一定是因為人並沒那麼堅強
自分の弱さがそのとき理解った
我才會像是要被嫉妒和自我所吞沒那般
でも夢葉った少しそんな気になった
但他們卻溫柔的抱住這樣的我悲傷的哭泣
そして僕はHOMEができた
那時才明白到自己的軟弱
まるでマイホームみたいなでかい支えが
卻稍微有點實現了夢想的感覺
明快に見えた世界変わった
息をするのが楽になった
於是我建立了HOME
１秒１秒成長してくみんな
完全就像自己的家那般明快地給予我
だから出會えてよかったこうなれてよかった
巨大的支持世界改變了
だから僕は何もかもを話した
連呼吸也變得輕快
心安らげる場所誰にでも１つはある筈だよ
1秒1秒在成長的大家
僕は同じ日々生きた仲間達や
所以能與大家相遇真好能像現在這般真好
隣にいてくれた戀人や
所以我能暢所欲言
それを失ってでもかなえたい夢
能讓心靈安頓的地方無論是誰也該有一個
それも失って、でもまた思い出させてくれた
每天與我共同生活的朋友們
新しい僕のHOMEがここにあるでもまだ思い出す
在我身旁的戀人
今更帰れないよあの場所は
即使失去了這些無法實現的夢想
どんな素敵な思い出も
即使連這也失去了卻仍能讓我想起
心にしまっておくべきなのさ
嶄新的我的HOME就在這裡但是仍會想起
今でも思いですよそれでいいんだ
心配ないよまだ歌えるよ
事到如今已無法回去那個地方
いつか帰るよ僕だけの
在美好的回憶
なかなか寢付けす
也只藏於心裡
同じ夢繰り返し見てる僕
現今仍會憶起這就已足夠
あの頃自分を受け入れてくれた場所全てそれが最初
不要擔心我還能歌唱
擴う代價の大小に關わらず
總有一天會回去只屬於我的HOME
愛情にはもっと敏感でいたいな
痛いやって思わせたくないから
無法安然入睡
りタイヤなんてさせたくないから
不斷做著同一個夢的我
そうやって見つけた生きてく術
那時容納我的地方是一切的開端
偏見にまみれた常識崩れ
與所付出的代價大小無關
突付けば壊れそうな程脆くて、
希望能變得對愛情更敏感
でも何故か笑顔が絶えなくて
是因為不想讓你感到痛苦
そんな風に思えたのきっと
是因為不想讓你退出
初めてででも慘めけど綺麗で
何もない空が輝いて瞬いて
因這樣做而發現的生存方式
その瞬間僕らはまた泣いて
充斥著偏見的常識崩解
今更帰れないよあの場所は
彷彿放在眼前便會壞掉般的脆弱
どんな素敵な思い出も
但不知為何仍舊臉帶笑容
心にしまっておくべきなのさ
因而想起這樣的風這一定是
今でも思いですよそれでいいんだ
第一次卻如此淒美
心配ないよまだ歌えるよ
萬里無雲的天空在閃耀著閃爍著
いつか帰るよ僕だけの
在這一瞬間我們仍在哭泣
これまでを振り返れば
浮かぶ笑顔や涙
事到如今已無法回去那個地方
こんなに震えるほど映し出す
在美好的回憶
それが僕自身の未來へ系がると
也只藏於心裡
信じている僕だけのHOME 信じているから
現今仍會憶起這就已足夠
今更帰れないよあの場所は
不要擔心我還能歌唱
どんな素敵な思い出も
總有一天會回去只屬於我的HOME
心にしまっておくべきなのさ
今でも思いですよそれでいいんだ
當我回首過去
心配ないよまだ歌えるよ
浮現的笑容和淚水
いつか帰るよ僕だけの
是如此震撼地映在腦海中
今更帰れないよあの場所は
我深信我自己的未來與那一切
どんな素敵な思い出も
聯繫著因為我深信著只屬於我的HOME
心にしまっておくべきなのさ
今でも思いですよそれでいいんだ
事到如今已無法回去那個地方
心配ないよまだ歌えるよ
在美好的回憶
いっか帰るよ僕だけの
也只藏於心裡
|
|
|
|
