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- 鏡音レン Memories 歌詞
- ひとしずく×やま△ 鏡音リン 鏡音レン
鼓動之音喚醒沉眠 鼓動の音が眠りを醒ました 機械的我、心靈被照亮 機械の僕に燈された、心 「唱支歌兒吧」 「歌を歌って」 誰、在呼喚? 誰かが、呼んでる? 向著光芒、我張開雙臂 光の先に、手を伸ばした 初始之音滑上咽喉
於震顫的空氣中掠過雙耳 初めての音が喉を通り過ぎて 那僵硬的歌聲 震える空気に耳を掠めたのは 我是否正如你所願地唱著? 強張って、擦れた歌聲 迷茫與緊張化作聲音滿溢而出
餘音、繞響在你周身笨拙的最初之歌 君が望むように僕は歌えているかな? 即便如此也請聆聽、為了你 戸惑いと緊張が歌になって溢れた 我明白那因我的歌聲而綻放的笑容中 響け、君のもとへ拙い最初の歌 鋪滿愛意 それでも聴いてくれる、君のために 你誇獎著......我的「聲音」
令我這般高興下次定會加倍努力 私の聲で綻ぶ笑顔に 雖然早已對歌唱習以為常 たくさんの「愛」が詰まっていると、知った 卻仍不懂得什麼是「感情」 君が褒めてくれる……私の「この聲」を 明明很高興、為何淚水奪眶而出? 嬉しくて、また次も頑張れるの 我是否 正如你所願地唱著?
即便全力而熱烈地投入「感情」 聲を出すことに隨分慣れたけど 仍舊、不足夠的稚嫩的少女之歌 「感情」というものはまだよく分からない 變得更優秀吧、為了你 嬉しいのに何故、泣いてしまうの? 如你所願地 我的歌聲 染上色彩
痛苦而溫暖 化作歌聲 滿溢而出 君が望むように 私は歌えているかな? 直至這心臟消逝之前 意気込んで「感情」もめいっぱい込めたけど 都想唱出那能讓你微笑的歌 これじゃ、まだ足りない未熟な少女の歌 我是否、正唱著你想听的歌? もっと上手くなるよ、君のために 針織的回憶化作歌聲滿溢而出
餘音、繞響在你周身竭盡全力的「謝謝」 君が望むほどに僕の聲は色づき 能一直聽到這裡讓我好高興 切なくて溫かい歌になって溢れた 只願未來依舊歌唱為了你...... やがてこの心が消えてしまう日まで 君が笑ってくれる歌聲を屆けたい
君が望むような歌を、歌えているかな? 紡がれた思い出が歌になって溢れた 響け、君のもとへ精一杯の「ありがとう」 今まで聴いてくれて嬉しかったよ これからも歌いたい君のために……
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