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- 本當の聲をあなたに預けたくて –haruka solo ver.- 歌詞 千菅春香
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- 千菅春香 本當の聲をあなたに預けたくて –haruka solo ver.- 歌詞
- 千菅春香
- 本當の聲をあなたに預けたくて
救える溫もりまで空に手を翳(かざ)した 世の総に本當の色がついていく 主一(いつからか隠してた) 無敵(音で今繋がるの) そこのところわかっててね 覚悟はできてるの? (全身全霊) 聲にならなくて (萬死一生) 流れる雫は (無我夢中) あの人の証でしょう ヒトリジャイケナイ心の奧へ 本當の聲をあなたに預けたくて 使える命煌めいた理想郷(ユートピア) 心と喉が同時に震えた時超えていける 心を打ち込め 過去対未來の戦いで必要なもの 確固たる自信と仲間との愛と絆 一切(守るものがあるなら) 合切(迷いは置いてきてよ) そこのところわかっててね 覚悟はできてるの? (永久不変) 私が死ぬ時に (以心伝心) そばに居なくていい (有言実行) けど生まれ変わった時は もう一度會いにきて 本當は少し孤獨に怯えていたんだ 満身創痍でも煌めく暗黒郷(ディストピア) 心と喉を同時に震えさせて伸ばした手よ ぶれぬ夢になれ 覚えた全てを忘れても構わない 手にしたもの捨ててそれでも 「確かめたい」その覚悟 未來(あした)の私を救ってく もう迷わないわ 本當の聲であなたに混ざりたくて 宿った命煌めいた理想郷(ユートピア) 心と喉が同時に震えるなら瞬く間に 赫(かがや)く未來へ
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