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- 中村さんそ わがままが言い足りない 歌詞
- 中村さんそ
- 長い君の話聞き飽きたみたいだ
我已經厭倦了聽你講那冗長的故事
終わんない愚癡がまたぽろぽろとそこらじゅうに散らばっていく
沒完沒了的牢騷又簌簌地散落在各處
足の踏み場もないや
毫無立足之地
誰でもいいなんてことはないんだけど
雖然不是誰都可以的事情
逆に君じゃなきゃダメなんてこともないかも
反過來說，也許不是你不行。
ねえもう一度だけ會いたいなんて我儘を許して
原諒我想再見到你
ねえもう二度と來ないあの夜だってだってさ
就算是那個再也不會來的夜晚
あたしまだ足りないのに大人ぶりっ子してる
我還不夠成熟
貓かぶってにゃんにゃん鳴いてももう遅いのにね
現在裝作貓一般叫喚也沒用了
君は完璧なんて1ミリも思ったりはしないさ
我不認為你很完美
だけどあたしと居る時だけは完璧だったのかも
但是也許當我們在一起時，它才是最完美的
この部屋の空気も今じゃ獨り佔めできるのに
即使現在可以擁有這個房間的一切
なぜか酸欠狀態たばこ少し吸いすぎたのかな
卻像在無氧的空氣中抽煙一樣
尻尾を振って愛想を振りまいても
即使你搖尾巴，灑下愛意
間違いは正しチャラになんてなんないねつまんないや
錯誤是正確的，輕描淡寫什麼的真沒意思
ねえもう一度だけ可愛いねって優しくあたしを撫でて
請再一次溫柔地撫摸我吧
ねえもう二度と來ないあの夜だってだってさ
就算是那個再也不會來的夜晚
あたしまだ足りないのに大人ぶりっ子してる
我還不夠成熟
貓かぶってにゃんにゃん鳴いてももう遅いのにね
現在裝作貓一般叫喚也沒用了
秘密、少々この手を取って現実なんていっそ見なくていい
秘密，稍微抓住我的手，現實什麼的干脆就不要看了
にゃんにゃん鳴いてももう遅いけどね
現在喵喵叫也已經晚了
ねえもう一度だけ會いたいなんて我儘を許して
原諒我想再見到你
ねえもう二度と來ないあの夜だってだってさ
就算是那個再也不會來的夜晚
あたしまだ足りないのに大人ぶりっ子してる
我還不夠成熟
貓かぶってにゃんにゃん鳴いてももう遅いのにね
現在裝作貓一般叫喚也沒用了
ねえもう一度だけ會いたいなんて我儘を許して
原諒我想再見到你
ねえもう二度と來ないあの夜だってだってさ
就算是那個再也不會來的夜晚
あたしまだ足りないのに大人ぶりっ子してる
我還不夠成熟
貓かぶってにゃんにゃん鳴いてももう遅いのにね
現在裝作貓一般叫喚也沒用了
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