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- 中森明菜 月華 歌詞
- 中森明菜
- 夜の果てただ逢いたかった
夜的盡頭只是想相見 ひとりがつらくてきっと 孤身一人一定很苦吧 ひとときの 一個人的時候 慰めが欲しいのでしょう 想要片刻的撫慰 唇は夕月になった 嘴唇變成夕月 見つめられながらそっと 靜靜地被凝視著 やさしさを 若能給你溫柔 ただあげられたらいいのに 這樣便已很好 抱きしめて夢を見せて 緊緊相擁給我看你的夢 あなたの渇き療すまで 直到解除你的渴望 花のない女でなど 無花的女人 いたくない 不會痛 抱きしめて愛にふれて 緊緊相擁在愛中癡狂 名殘り惜しさに揺れるまで 直到在戀戀不捨中搖盪 幻で済ませるのも 亦覺悟到 覚悟して眠るから 只能在沉睡的幻想中實現 Ah 戀は 啊這愛情 Ah どこへ 啊向何處 長い髪亂すほどもっと 長發愈加迷亂 涙も忘れるきっと 一定也忘卻了眼淚 永遠に 即便是永遠處在 気づかない幸せもいい 難以察覺的微小幸福中也好 抱きしめて夢を見せて 緊緊相擁給我看你的夢 爪のさきまでなにもかも 直到指尖一切的一切 別れ際想い出まで 分別之時就連回憶 隠すから 都隱遁不見 抱きしめて愛にふれて 緊緊相擁在愛中癡狂 めまいのように一度でも 就算是目眩般地一次也好 傷ついて苦しむほど 儘管受傷而苦痛 愛しさが深くなる 愛也變得深沉 Ah ふたり 啊兩人 Ah どこへ 啊向何處 抱きしめて夢を見せて 緊緊相擁給我看你的夢 抱きしめて愛にふれて 緊緊相擁在愛中癡狂 さみしさに夢を見せて 寂寞之中給我看你的夢 ためいきで愛にふれて 惋嘆之中在愛中癡狂 抱きしめて夢を見せて 緊緊相擁給我看你的夢 抱きしめて愛にふれて 緊緊相擁在愛中癡狂 さみしさに夢を見せて 寂寞之中給我看你的夢 ためいきで愛にふれて 惋嘆之中在愛中癡狂
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