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- 96貓 三日月姫 歌詞
- 96貓
- 三日月の君よ隠れたままで
新月般的你啊始終躲藏著 いつか戀焦がれた 不知不覺間為相思所苦 愛しさよ君ようつろうつろに 無論是愛戀或是你請在似夢似醒間 淡い夢をみさせて 讓我夢見淡薄的一夢吧 もうこれ以上何も言わないで 請不要多說些什麼了 白く香る花の様に……嗚呼、優しく 就如同潔白芬芳的花朵般……啊啊如此溫柔 ねぇ例えれば觸れた雪化粧 吶若要形容的話就彷彿撫上的雪景 涙はらり落ちた後で全てを捧げた 在眼淚輕盈墜落之後奉獻出一切 三日月の君よ隠しておくれ 新月般的你啊請躲藏起來吧 誰にも見えぬように 不要讓任何人看到你 この空がいつか墮ちてしまえば 如果說這片天空會在某天墜下 その心を抱けるの? 是否就能擁抱你的那顆心呢 そうひた向きなままでいて欲しい 是啊希望你能一直面向著前方 過ぎた日々が今も僕を……嗚呼、切なく 逝去的日子至今仍令我啊啊如此哀愁 ねぇ例えれば夜の蜃気樓 吶若要形容的話就彷彿夜裡的海市蜃樓般 摑みかけた袖の先をどこかで無くした 伸手緊抓的袖緣消失得無影無踪 三日月の君よ隠しておくれ 新月般的你啊請躲藏起來吧 誰にも見えぬように 不要讓任何人看到你 五月雨の戀ようつろうつろに 短如五月雨的戀情啊請在似夢似醒間 淡い夢を屆けて 遞送那淡薄一夢吧 氷雨過ぎて幾夜待ち続けた 在雨雪過後癡等無數夜晚 竜膽色と孤月その手に口付けを 龍膽色與勾月對那柔荑獻上一吻 三日月の君よ隠れたままで 新月般的你啊始終躲藏著 いつか戀焦がれた 不知不覺間為相思所苦 愛しさよ君ようつろうつろに 無論是愛戀或是你請在似夢似醒間 淡い夢でも 即便是淡薄一夢…… 三日月の君よ隠しておくれ 新月般的你啊請躲藏起來吧 誰にも見えぬように 不要讓任何人看到你 この空がいつか墮ちてしまえば 如果說這片天空會在某天墜下 その心を抱けるの? 是否就能擁抱你的那顆心呢
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