|
- 小野友樹 cloud用world 歌詞
- 小野友樹
- いつか夢に見たリアルさの欠けたヴィジョン
不知何時夢見並不真實的景象 荒唐無稽だと無意識のブレーキかけてた 感到荒唐可笑便不自覺地抑制思緒 鼓動隠して 隱藏起悸動 曇り空山の向こう光刺す切れ間見た 雲霧繚繞的天空山巒之上瞥見光影的縫隙 そうだこのままただ待ってるだけじゃ 沒錯如果只是單單等待 空は灰色のまま歩き出そう 天空依舊會是陰霾跨出步伐吧 Cloudy World この曖昧な世界で標なく進ものさ Cloudy World 在這個曖昧的世界毫無目的地向前走 つまずいても不安になっても凍えても 就算跌跌撞撞憂心忡忡天寒地凍 目の輝き燈火(あかり)にして踏み出そう 將眼中的光輝化為燈火邁出腳步吧 カタチは無いけどこの手で摑んだイメージが 這雙手抓住的形象雖然沒有形狀 たしかに在るんだこの手の上に確実に 但它一定存在就在我的手中 もう離さない 不會再放開 明日の空また曇りかな自分自身だ変えるのは 明天這片天空還會是陰天嗎需要改變的是自己 空を見上げる位置を探そう 抬頭仰望天空尋找那個方向 ここにはもう留まれない走り出そう 已經無法停留在原地奔跑而出吧 あの時胸ときめいた好奇心あれがきっと寶物 那時候靈機一動的好奇心一定是我的寶藏 大事にしよう僕だけが価値を忘れなければ 只要時刻心記那價值珍視著它 虹の彼方へだって行けるさ 連彩虹都能夠翻越 雨の日急に飛び出して知らない景色見ようとして 雨天中飛躍而出想要去看未曾見過的景色 ひたすら走ってた高鳴りを感じてた抑えられなかったんだah 不停地奔跑心潮澎湃不能自己ah どれだけ目指すものが遠くても距離感わからなくても 無論目的地有多遠就算無法感知距離 前を向いて足を出してそれを繰り返せば恐らくたどりつくだろう 只要不斷向前邁出步伐如此往復也許就能夠到達 Cloudy World この曖昧な世界で標なく進ものさ Cloudy World 在這個曖昧的世界毫無目的地向前走 つまずいても不安になっても凍えても 就算跌跌撞撞憂心忡忡天寒地凍 目の輝き燈火(あかり)にして踏み出そう 將眼中的光輝化為燈火邁出腳步吧 踏み出そう前へ 向前方邁出腳步吧
|
|
|