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- 高橋みなみ 右肩 歌詞
- 高橋みなみ
現在也時時想起
與戀愛為鄰的那年夏天…
西番蓮開在
滿溢陽光的小道旁 思い出すよ今も… 放晴的天際 戀と気づいた夏を… 瞬間堆滿了 トケイソウの花が 一朵朵積雨雲 日向に溢(あふ)れた道 我突然開始不安
大概是因為在意著現在和未來 晴れ渡った空に 你的右肩 入道雲がもくもく 我側過頭 あっという間に増えて 輕輕靠上之際 なぜだか不安になったの 就能安心下來
這就是幸福 今いる場所と未來 因為做不好
而傷心難過之時 あなたの右肩 如果你能聽一聽這樣的我的牢騷 私の頭を傾けて 就很足夠 ちょこんと乗せたら 夜幕悄然降臨 それだけで安心した 在路過屋簷下 しあわせよ 兩個人靜靜依偎
說著笑著 上手くいかなくて 即使是雨天也那樣快樂 つらく悲しい時は 你的右肩 そんな私の愚癡を 心的休憩地 聞いてくれるだけでいい 即使偶爾擔心
也能隨時輕鬆起來 夕立に降られて 這就是溫暖 民家の軒先で 在各自的天空 そっと寄り添った2人 閃閃發光的瞬間可曾想起 いろいろあるねって笑った 現在兩個人
好像仍在攜手同行… 雨さえ楽しくなる 你的右肩
我側過頭 あなたの右肩 輕輕靠上之際 時には心を休ませて 就能安心下來 心配があっても 這就是幸福 いつだって楽になれる 懷念卻有點難過 ぬくもりよ 啊那年夏天
それぞれの空の下で 輝いてたあの頃想うのかなあ
今でも2人は 一緒に歩いてるみたいに…
あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ
懐かしく切なかった あああの夏よ
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