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- 裏切りのクレタ 歌詞 佐々木未來 尾崎由香 工藤晴香 富田麻帆 小泉萌香 加藤英美里
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- 加藤英美里 裏切りのクレタ 歌詞
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- 悲劇のミノタウロス孤獨の中
司靜羽:孤獨的米諾陶洛斯深陷孤獨之中 エウロパは過去に思い馳せる 八千代:歐羅巴追憶於過去 雄牛に後悔など一片もない 真矢奈奈:公牛不曾感到一絲後悔 それは果たして罪と言えるのか 合:那究竟能被稱為罪孽嗎 あなたはあなたが故に罪か 還是說因為你是你那才被稱為罪孽 荒くれた感情は渦となり 騷動的感情變成漩渦 悲しみはそして怪物となる 然後悲傷化作了怪物 ここにさえも神の光は射すのかクレタ 神的光輝甚至揮灑至此嗎克里特
幕が上がる因果の戦い(聲を荒げ) 真矢:帷幕拉開因果之戰(奈奈:聲嘶力竭) 血統と決闘誰が血を流すか(誰も知ない) 奈奈:血統與決鬥誰會流血犧牲(真矢:無人知曉) 角をぶつけて沸き立つ 波飛沫滿: 撞到角上的八千代:驚濤巨浪 神々住まうここクレタの海に溶ける 靜羽:眾神們居住的此地司:融化在克里特的海裡 一夜の過ち 合:一夜的過錯
荒くれた感情は渦となり 騷動的感情變成漩渦 悲しみはそして怪物となる 然後悲傷化作了怪物 光をまとう雄牛の髪は 公牛那光芒萬丈的毛髮 剣先を弾き蹄すら跳ね返す 彈開了劍尖就連蹄子也刀槍不入 愛を貫くたびに(角が貫く) 真矢:每當我貫徹愛時(奈奈:用角貫穿) 愛する者を失ってしまう 就會失去心愛之人 「私は雄牛に扮したゼウス。 我是扮作公牛的宙斯 孤獨を受けて天の真ん中に立つ」 承受孤獨立於天的正中央 繰り返す過ちまたこうして一人 奈奈:重蹈覆轍又像這樣一個人 正體現した雄牛に連れ去られ 被顯出原形的公牛帶走 愛しきエウロパよ私とともに 真矢:親愛的歐羅巴啊和我一起 體が朽ちても愛は殘り続けるのだから 身雖腐朽愛卻長存 島は浮かび続けるのだから 合:島還會繼續漂浮
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