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- 谷山紀章 First love 歌詞
- 谷山紀章
- 窓ガラスに映る
玻璃窗上映照著 君の無邪気な表情(かお) 你無邪的表情(臉龐) 僕に向けたスマイル 向我展露的笑容 何度も思い出す 屢屢浮現在思緒中 賑やか過ぎる街早く逃れたいと 想盡快從過於吵鬧的街道逃離 普通でありきたりな 找尋著 毎日を探していた 平淡無奇的日子 大事にしたくて 想要好好珍惜 突き放したなんでエゴを 曾自我放棄一般 言い訳にしてる僕にも 為自私找著藉口的我也終於 偽わりないその聲を聞かせて 那毫無偽裝的聲音讓我聽聽吧 偽わりないその夢を教えて 那毫無偽裝的幻夢向我訴說吧 あの日から僕が隠した心は 從那日起我隱藏起來的心 君を求めていた君を好きになった 開始渴求你開始喜歡你
即使是無趣的時若是與你度過 退屈な時間も君と過ごせるなら 也會不可思議地 不思議なほどに 讓我變得幸福 僕は幸せになれるのにね 說什麼為了不再受傷 傷付かないよう 無法認真起來 本気にはなれないなんて 說實在的很痛苦真諷刺 あまりにもつらい皮肉で 毫無掩飾的我的全部展現給你吧 飾りのない僕の全てを見て 連無法掩藏的話語也一併收下吧 零れ落ちた言葉まで拾って 我承認了我從心底深處 認めたよ僕の心の底から 開始渴望你 君が欲しくなった 想要觸碰你 君に觸れたかった 到了明天也讓我聽到你的聲音吧
到了明天也感受我的這份愛意吧 また明日もその聲を聞かせて 從那日起你是我的公主殿下 また明日もこの愛を感じて 一直渴求你一直迷戀你 あの日から君は僕のお姫様 END 君を求めている君に戀している
終わり
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