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- 保志総一朗 理想郷へのカデンツァ 歌詞
- 保志総一朗
- 地平線(エデン)の果て
焼け付くサンライズただ祈った いにしえより今日に繋がる 運命(さだめ)歩む
真っ逆さまに落ちてくような スリルと一緒に戀みたい… このカデンツァ
「不安じゃないといえば噓になるのかもね…」 自由が薫る果実をAh…手にしたい 感情のあるがままに世界を飛ぼうか 光の刃でさあ壁を壊せ 二度と無い今にずっと輝けブレイブハート 僕の名の唄よ空へ響け
風はやがて彼の日のようにそう導く 握った未來願いのまま解き放つよ ミラー越しの瞳の奧 僕は何を知る? 教えてよ…さあカデンツァ
「天を翔るペガサスの翼に焦がれた…」 星座のように煌めくAh…夢の先へ 旋律の鳴るがままに勇気を試したい 壊れたピアノだって想い屆く 即興の…時の調べらしく奏でたい 僕の名の唄よ道を照らせ
儚いね… このメロディ達 生まれては消えてゆくデスティニー Ah…それでも殘るメモリー その一つ一つから紡がれてゆくよ 「遙か彼方瞬く明日へ… 強く強く羽撃きたい」 感情のあるがままに世界を飛ぼうか 光の刃でさあ壁を壊せ 二度と無い今にずっと 輝けブレイブハート 僕の名の唄よ空へ響け
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