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- 保志総一朗 明日へ還る日まで 歌詞
- 保志総一朗
風在呼喚著交匯相通 風が呼ぶ出會い繋ぎ 而我在尋找我 僕は僕を探すよ我 用伸向溫柔的手指 優しさを差し伸べた指で 這份孤獨也能被救贖 この孤獨も救われる 痛苦的回憶 辛い記憶も今の僕へ 如今正指引著我的道路 導いたんだからもの 深邃的眼神啊 包み込むその瞳は 喚醒出生前的虛空 生まれる前の空を 方舟啊 呼び覚ます方舟 探尋著生存的意義 生きる意味を求めて 我想像著 僕は懐かしいあすの 憧憬的明日的所在 居場所感じてる 玫瑰的刺
造成痛苦才能保護自己 身を守るバラの棘は 夜晚支撐著我接納我治愈我 痛みをしたせいだよ 賦予我無盡的溫柔 夜は支え受け止め癒せる 過去啊本來就會獲得新生 優し強さ育てたい 正因如此太陽才會升起 過去が元來生まれ変わる 無論何時都想在愛的身側 そのため日はのぼるの 守護生存的意義 守りたい愛のそばで 就算痛得咬住嘴唇 生まれた訳をいつでも 我相信心願如同既視感一般 噛み締めて痛くて 會把我送往 願いはデジャブのよう 憧憬的明天 僕を懐かしいあすへ 就算淚滿盈眶 運ぶと信じてる 就算看不見的 濡れただけても 陣陣隱痛的傷口 伝う痛みの 無論傷痛和徒勞都讓我抱緊 秘めた傷まで見えないけど 這就算我存在的證明 棘もろくも抱きしめさせて 深邃的眼神啊 それが僕でいる証 喚醒出生前的虛空 包まれたその瞳は 方舟啊 生まれる前の空を 探尋著生存的意義 呼び覚ます方舟 道阻且長 生きる意味を求めて 我也要回到憧憬的明天 僕は懐かしいあすへ 帰るたどり著く
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