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- 玉置浩二 TOUCH 歌詞
- 玉置浩二
- 描いてごらんよまるいものを
少しぐらいは曲がってたっていい 赤や黃色が青くみえるくらい グニャグニャトゲトゲ 嘗試著描繪吧圓形的物件 ギザギザだっていい 稍微彎曲一點點也沒關係 TOUCH … 紅色黃色看起來是藍色的 ふれないでさわっていて 軟綿綿針鋒相對 まるい瞳にあなたが映る 哪怕不成規則也沒關係 TOUCH … わかるから本當に 不要觸碰感受這觸感 そう思って言っているなら 圓圓的眼睛映照著你的身影 身勝手になって偽った噓は とうの昔についた真實 我明白真的 夜が朝を追い越したはずの 如果真的那麼說出口 晝がまたやって來る 任性編造的謊言 デタラメに刻む時の調べに 早已知曉的真相 TOUCH … 夜晚原本已追到清晨 ふれないでさわっていて 然而中午又來臨 メロディーが流れるように 胡亂刻印的時間的歌 TOUCH … 心から自然にあふれてくるよ 不要觸碰感受這觸感 そしてふれてしまう 如播放旋律一般 さわって欲しかった さわっていて欲しかっただけ 發自內心自然地溢出 TOUCH … 自然而然地觸碰 わかるから本當に 想要你觸碰我 そう思って言っているなら 只是想要你觸碰我 TOUCH … ふれないでさわっていて 我明白真的 TOUCH … 如果真的那麼說出口 ふれないでさわっていて まるい瞳にあなたが映る 不要觸碰感受這觸感 TOUCH … 世界中の爭いや憎しみって 不要觸碰感受這觸感 どうしてさわれないんだろう 圓圓的眼睛映照著你的身影 墮ちていく心に あなたはふれてくれるのに 全世界的糾紛和憎惡 TOUCH …NaNaNa … 為什麼無法觸及呢 まんまるな瞳でTOUCH … 逐漸墮落的心 まんまるな瞳にTOUCH … 你卻主動觸碰
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