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- 秦基博 やわらかな午後に遅い朝食を 歌詞
- 秦基博
- やわらかな午後に僕は遅い朝食を
在平靜的午後我吃著遲來的早餐
ひとかけらのパンとコーヒーで
只有一小片麵包還有一杯咖啡
思い描いてた僕は今ここにはいなくて
我理想中的那個自己現在不應該坐在這裡
ただけだるさ･･･ 繭の様にカラだを包んでるんだ
可是慵懶就像蠶蛹般將我緊緊包裹住
在這裡每每還伴隨著糟糕的天氣
この所崩れがちだった空にも
卻也給了我頹廢的理由
減入ってく理由はあるんだけど
更關鍵的是我幾乎沒有為此作出什麼改變
何より餘りに僕が変われないでいたこと
甚至還有點習以為常的感覺其實我並不喜歡這樣
それに慣れてた自分が嫌だったんだ
午後的日光灑在桌面上
テーブルに落ちた午後の陽射しは
透過掌心的觸碰傳來了一絲溫熱
手の平でそっと觸れると暖かくて
為我已冷卻的熱枕喚回曾經的溫度
冷めてしまった僕の情熱を溫めるには
僅僅如此就讓我感到安慰
それだけで十分な気がした
輕輕呼出一口氣面向咖啡杯看著自己的倒影
現在才開始做點什麼應該還不算太晚吧？
Ah ふっと息を吐いてコーヒーの中の自分を見るんだ
在那柔和的下午我吃著遲來的早餐
Ah 何かを始めるのに遅すぎるなんてないよね?
還沒喝完的咖啡被晾在一邊
卻彷彿時時刻刻都在我身邊如影隨形跟著
やわらかな午後に僕は遅い朝食を
那種餘味就像膽怯的苦澀在我的喉嚨深處迴盪
飲みかけのままのコーヒーは
不一會兒西邊的天空暗了下來
まるでこれからも僕についてまわる様な
我一直在找尋的答案說不定就在那裡呢
臆病な苦い後味を喉の奧に殘すけど
如果是這樣孤身一人的我
能否迎著風堅定地走在明天的道路上呢？
やがて潤む西の空の向こうに
即使大門隨時隨地都在我面前敞開著
たどり著ける答えがあるかも知れないね
可我依然無法正視它在心裡畏懼著的不是別的而是自己
だとしたら明日吹く風の中に
在明媚的午後要是能讓我放下曾經的一切
一人僕は迷わず行けるのかな
現在開始做點什麼的話想必還不算太晚的呀
Ah 例えばドアはいつでも僕の前に開いていたんだろう
Ah でも目を背けたまま怯えてたのは自分なんだよ
Ah 光の午後に今までの僕を脫ぎ捨てられたら
Ah 何かを始めるのに遅すぎるなんてないから
END
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