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- エレファントカシマシ 冬の朝 歌詞
- エレファントカシマシ
- 冬の朝君と二人で駅へ行く
冬季的清晨,你我二人同行至車站 かじかんだ手のやり場なくポケットに 口袋竟連放凍僵了的手的位置也沒有 吐く息も白く空はやけに青く 呼吸所吐出白色的氣息天空異常的湛藍 神社を橫切り近道を足早に行く 人行色匆匆的路人從小路橫穿神社 ふざけて君は驅け出して俺を追い越して笑ってる 你開玩笑地跑了起來,我笑著追趕著你 あの坂を下りたら駅の改札口で 那個斜坡再往下走,就要到車站的檢票口了 亁いた空氣今日一日が始まる 乾燥的空氣,正是今天的開始
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