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- 加藤和樹 東京ダイヤモンド 歌詞
- 加藤和樹
- さよならが背中に突き刺さる
靜かに君は部屋を出てゆく 今ならばまだ間に合うはず プライドが邪魔をしてる 東京午前二時 このまま このまま そばにいて それが言えたなら針をもどして イナズマがつらぬいた あの夜のままで 二人いれたなら裸のまま ダイヤモンドぶちまけた 街を見下ろして もう一度言うよ愛してた 何も無いあの部屋で二人 語り明かした夢のあとさき 手に入れたガラスの摩天樓 大切なのは君の笑顏だったのに いまさら いまさら 戻れない 色あせてしまったrose 愛の殘り香 いつまでもいつまでも 變わらないままで 二人いれたなら子供のまま ダイヤモンド夢見てた 日々を忘れない もう一度言うよ愛してた このまま このまま そばにいて それが言えたなら針を戻して 情熱で囓み付いた 青春のままで 二人いれたなら無邪氣なまま ダイヤモンドゆがんでる 街を見下ろして 最後に言うよ愛してる
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