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- 加藤和樹 melody 歌詞
- 加藤和樹
- 夢があふれる日々の
中在充滿夢的日子裡 僕は獨りガラスの雨のよう 我獨自一人好似玻璃雨滴 誰もが皆笑いながら 大家都微笑著 虹の橋を駆けてく振り向かず 卻沒有人回頭為我架起一座彩虹橋 からっぽの心に射す一筋の 光你是射進我空蕩的心中的一束光芒 キミが初めて僕に教えてくれた言葉にならない 你初次教會我的難以言喻的 鮮やかなメロディー 絢麗的旋律 どんな時も背中をそっと優しく押してくれていた 無論何時你都溫柔得支持著我 やわらかな風にのせてずっと … 乘著和煦的風一直。 。 。 夢を見つけたあの日から 從找到夢想的那天起 僕らこうして一緒にいるけど 我們就形影不離 すべてを分かり合うなんで 雖然無法完全懂得彼此 できないけどゆっくり 歩こう讓我們慢慢走下去 戸惑いながらでもいいあの空を見上げ 即便困惑也沒關係仰望天空 時には迷いそして道を見失うこともあるだろう 有時茫然也會迷失方向 そんな時いつも 這個時候 思い出すのさキミと出會った頃の気持ち 總是想起和你偶遇時候的感覺 忘れずに大切に心に抱いて 不會忘卻珍藏在心底 この聲にのせて歌おう未來のメロディー 藉著此聲歌唱吧未來的旋律 “何も知らなくてただ叫びたくて “什麼都不知曉只想大聲呼喊” それだけでいいそう信じてたあの 日這已足夠堅信著那一天 キミが初めて僕に教えてくれた言葉にできない 你初次教會我的難以言表的 幸せのメロディー 幸福的melody どんな時も背中をそっと優しく押してくれてたね 無論何時你都溫柔得支持著我 これからもそばで 從今以後也在我左右 時には迷いそして道を見失うこともあるだろう 有時會茫然也會迷失方向 そんな時いつも 這個時候 思い出すのさキミと出會った頃の気持ち 總是想起和你偶遇時候的感覺 そしてまた歌うから心の聲を 然後再次歌唱把心中的聲音 ずっとずっと奏でるよ夢へのメロディー 永遠永遠演奏著通向夢想的旋律
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