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- 石川さゆり 春の雪 歌詞
- 石川さゆり
心想著要是毫無愛意也好 愛してなくてよかったと 敲擊後背滿懷愛憎感受 たたく背中のいとしさ憎さ 緊攥的拳頭接住的是片片哭泣的雪花 こぶしのなかではらはらと泣く雪は 這是殘夢還是回憶 夢のなごりか想い出か 緊握住的短暫啊春之雪 つかんではかないあゝ春の雪 想被你緊緊抱住想要在懷裡撒嬌
可大雪緊緊地追踪著你的足跡 抱かれていたい甘えたい 我也只能酣飲喝不了的酒沉迷醉夢中 雪があなたのあと追いかける 自己是否已依戀上獨飲獨酌 飲めない酒にほろほろと酔いしれて 無法斷然捨棄啊春之雪 みれんでしょうかひとり酒 獨留空軀寂寞難忍 あきらめきれないあゝ春の雪 都因為你都是你的錯
側翻轉身瞥見片片雪花飛舞 からだを獨りもてあます 靜夜思人心花怒放 みんなあなたのあなたのせいよ 想要與你相逢啊春之雪 寢がえりうてばはらはらと雪が舞う 夜に人戀う花になる あなたに逢いたいあゝ春の雪
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