|
- WANIMA りんどう 歌詞
- WANIMA
- 流れるときの早さに
靜靜凝望 身體を委ね眺めてる 曾投身的飛逝歲月 変わりのない物語 那些未曾改變的故事 引き返すことも出來ずに 卻已無法再來 込み上げる熱い思いも 沸騰於胸的炙熱思緒和 胸にしまう凍りついた夜も 深埋心中的冰冷夜晚 指を加え繋ぎ合わせ 我們緊緊把手牽起 過ぎるのを待っていた 一起等待著它過去 底知れない深い谷で 在深不見底的山谷 ぽんやり光ってる 有點點微光閃爍 祈りを削り刻んで 刻進那些虔誠的祈禱 一つだけあともう少しだけ 只差一點、再來一點 弱いままで強くなれ 就能在軟弱中變強 この思いと引き換えに 去兌現這份心願 目の前の扉をくぐって 去沖破擋在面前的門 生きて生きて生き抜いてやれ 活下去堅持下去生存下去 汚れたのはどっち 那些骯髒到底在哪呢 見上げた星空 抬頭仰望星空吧 花は咲く噓のように 不可思議有花在開 風に揺られ雨に打たれて 雖被風吹雖被雨淋 どこにいても枯れないように 也希望它無論在哪裡都不會枯萎 願い歌う祈りの歌 祈禱著、祝愿著、歌唱著 底知れない深い谷で 在深不見底的山谷 ぽんやり光ってる 有點點微光閃爍 命を削り刻んで 願刻入我的一生 好きなだけあともう少しだけ 追逐自我、更進一步 弱いままで強くなれ 就能在軟弱中變強 染まらない終わらない 不被塵染、不是結局 その思いと引き換えに 去兌現這份心願 目の前の扉をくぐって 去沖破擋在面前的門 生きて生きて生き抜いてやれ 活下去堅持下去生存下去 汚れたのはどっち 那些骯髒到底在哪呢 見上げた青空 抬頭仰望晴空吧 空を飛ぶ鳥に乗って 隨鳥兒翱翔藍天 海を目指す魚になって 成魚兒躍入大海 ここにいると呼ぶ聲がする 耳邊傳來我在這裡呀的呼喚 約束はしてないけど(wow) 雖然未曾約定過 またいつの日か歌いなぞる 但一定要在某天再次齊聲唱起 命の歌 生命之歌 トンネル抜けて 穿越隧道 海を渡って 跨過大海 曲がりくねった細い道を真っ直ぐ 將蜿蜒曲折的小路都踏平走直 花が咲く頃手紙を書くよ 鮮花盛開的時候我會寫封信哦 心細い時は喜び數えて 細數孤獨不安時的那些小歡喜 流れるときの早さに 凝望著時光飛逝中 身體を委ね眺めてる 曾奮不顧身的歲月 変わりのない物語 那些未曾改變的故事 りんどうの花のように 仍像龍膽花一樣盛開
|
|
|