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- 上北健 Velvet tread 歌詞
- 上北健
- 呼吸を止めて靜かに生きてきて
停止呼吸靜靜地活著 揺らめいた道の向こうは果ても見えない 搖擺的道路的另一端看不到盡頭 肺は全て空返事で埋もれて 心中充滿不解 下向いて歩いてたせいで距離感もない 總是低著頭行走感覺不到距離 捻くれた僕の感覚をせめて笑って 責難嘲笑乖僻的我就 鏡合わせてしまう様な一人繰り返してく世界 就像鏡子重合一樣一個人重複的世界 振り向いても僕が見える 回頭也嫩能看到自己 崩れた心を散らすほどの 就像拆散崩裂的心一樣灑落 零れ出した狂気も道徳も仕舞ってよ 瘋狂也好道德也罷都結束 踏み場もない 沒有立足之地 目が塞がった様な深い深い闇で 充斥著眼眸的那深深的黑暗 途切れてしまったんだこの世界が 將這個世界中斷 足跡追って靴底を合わせて 追尋足跡沿著你的腳步 たりない歩幅に悩んで踵を返す 因為步幅不足而懊惱往回走 少しだけあなたの心を僕に見せてよ 哪怕一點讓我看到你的心 気遣いだとか誠実だとか信頼とか戀愛だとか 擔心誠實信賴戀愛 その鼓動に色はあるの 你的心跳充滿色彩 途切れたベルベットの真ん中に 切斷的天鵝絨中央 張り詰めてしまった心を捨ててしまったよ 不禁緊張將心拋棄 踏み場もない 沒有立足之地 清々しいほどぽっかり空いた隙間には 清爽的空蕩蕩的間隙 眩むほど何もない世界がある 有著空洞卻炫目的世界 汚れたベルベットの真ん中で 骯髒的天鵝絨的中央 張り詰めてしまった心が軽くなっても 不禁緊張即使心的重量減輕 踏み場はない 沒有立足之地 涙で心を溺れさせるくらいなら 如果淚會將心淹沒 誰かと笑える世界が 世界會與誰一起歡笑 繋いだベルベットの真ん中に 連接的天鵝絨中央 張り詰めてしまった心を捨ててしまっても 不禁緊張即使將心捨棄 踏み場はない 沒有立足之地 空しさに似た痛覚を埋められたら 如同被空虛一般的痛楚掩埋 あなたと笑える可能性がいい 與你一起歡笑這種可能性感覺也很好
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